首の解放~息吹 |
足の内返し・外返しができるようになった人たちは、奇跡を感じているでしょう。
安部塾において最も大切なのは、『継続参加』です。
☆にならないこと。
ちゃんと継続できている人たちには、その意味がよくわかると思います。
ひとつひとつの講座は、『点』でしかありません。
ある日突然・・・・・・『線』に、『面』に、『立体』になります。
インスタントな効果を期待する人には縁のない世界。
それが、安部塾のラビリンス(笑)。
数年通ってはじめて、当時の説明の意味が理解できる世界なのです。
で、最近は、これですね。
魚の骨格 |
四肢動物
四肢は魚類の対鰭(ついき)から派生した構造で、前肢は胸びれ、後肢は腹びれが発達したものである。
現在の普通の魚類(条鰭亜綱)では腹びれは胸びれに近い位置にあるが、肺魚類など、いわゆる古代魚では腹びれは肛門近く、体のかなり後方にあり、これは後肢の位置に近い。
普通の魚類の鰭は膜状部が発達し、それを支える部分は小さいが、シーラカンスでは基部の肉質部が発達しており、内部にはそれを支える骨がある(肉鰭亜綱)。両生類の祖先もこれに近い構造を持っていたと考えられ、これが手足や指の骨に発達したものと考えられる。
また、鰭が四肢と異なる点は、その骨格が背骨とつながっていないことである。つまり、肩と腰の骨が魚類にはない。
四肢動物 |
https://kotobank.jp/word/%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%83%A9-764405 |
魚は側屈、哺乳類は伸展・屈曲。
安部塾では、このあたりを徹底的に学びます。
ひれと脚について知ることが大切なのです。
ヒレと足 |
今日の塾生講座とグループレッスンで、詳しく解説します。