2023年9月30日土曜日

地味なエクササイズが体型を改善する。

  見た目にわかりやすい派手なエクササイズは人気があります。一方、地味なエクササイズは人気がありませんが、着実に体型を改善してくれます。結果が出ない理由は意外なところにあるものです。体型が崩壊している人は、体型が崩壊している理由が「いつもの自分の感覚」にあることがわかりづらい状態になっています。体型崩壊状態でしっくりくる感覚でエクササイズすると、結果的にさらなる体型崩壊につながっていくという展開です。

 手指・足趾の可動性・安定性のチェックから始めて、MTP・MCP関節の機能の確認、後頭骨と上部頸椎の接続、肩甲骨の上方・下方回旋の評価……次から次に不具合が見つかるので、見つかった不具合に対して適切な対策をとる……という作業の繰り返しとなります。

 アドレナリン(交感神経が興奮状態になる時=臨戦体制や逃避状態などストレスがかかった時=闘争・逃走反応、副腎髄質より分泌されるホルモン兼神経伝達物質)全開で、身体各部の機能不全を無視して運動する対価は高くつきます。回復不能な関節損傷や慢性的疼痛など、年齢を重ねるほどに、蓄積されたダメージが身体を蝕み続けることになります。

 まずは、狂ってしまった身体感覚の修正に時間をかけることが肝要だと思います。固有受容感覚は手足の動きを把握する上で重要な感覚であり、相手の動きを真似たり、無意識に手足を動かすことに大きな役割を担っています。また、他にも、

①力を加減するはたらき

②運動をコントロールするはたらき

③重力に抗して姿勢を保つはたらき

④バランスをとるはたらき

⑤情緒を安定させるはたらき

⑥身体の地図を把握するはたらき

⑦身体の機能を把握するはたらき

⑧自分の身体の位置や動き、力の入れ具合を感じる感覚。

 筋肉や関節に受容器があり、鍛えないでいると年齢を重ねるごとに機能低下していきます。

 そこで、マラカスです。

ドレミマラカス DAISO

 PNFパターンを意識して振ります。

PNFパターン

 これが、驚くほど効くのです。理屈がわかっていればですが。

 10月のワークショップで解説します。

飯塚ヨガワークショップ

10月6日(金)→ 詳細 

 

☆下関ワークショップ

10月7日(土)→ 詳細

 

 機能運動学大牟田サークル

10月8日(日) → 詳細 

  

☆東京ワークショップ

10月13・14・15日(金・土・日)→ 詳細  

 

☆大阪ワークショップ

10月26日(木)→ 詳細

 

☆名古屋ワークショップ

10月27日(金)→ 詳細

 

☆神戸ワークショップ

10月28日(土)→ 詳細

 

新宮校ワークショップ(休日)

10月1日(日)→ 詳細

10月22日(日)
10月29日(日)

 

☆新宮校ワークショップ(平日)

10月30日(月) → 詳細

2023年9月29日金曜日

4つの首(首・手首・足首・ウエスト)の動きを改善して、全身の動きを良くする。

 ■10月のワークショップ内容

『4つの「首」の動きを改善して、全身の動きを良くする』

①頭蓋骨の動かし方(首肩の動きの改善)の解説と基本エクササイズ

②前腕の動かし方(手首の動きの改善)の解説と基本エクササイズ

③下腿の動かし方(足首の動きの改善)の解説と基本エクササイズ

④骨盤の動かし方(ウエストの動きの改善)の解説と基本エクササイズ

⑤ヨガのポーズへの応用/生活動作への応用

⑥ループバンドを使った3つの首の動きの改善

⑦PNF(Proprioceptive Neuromuscular Facilitationの 固有受容性神経筋促通法)復習

PNFパターン

 古来より、「3つの首(首・手首・足首)を温めると良いと伝わっています。血流量が多い動脈走っているため効率よく全身の血液を温めることができるためとされています。やってみるとわかりますが、冷えやすい末端部位(手の指先、足のつま先)も3つの首を温めることで温まります。これに加え、腰まわり(お腹を含む)と仙骨まわりを温めると全身が温まります。

 3つの首は皮膚が薄く、太い血管が通っているため外気の影響を受けやすく、体の冷えにつながりやすい部位です。3つの首を温めることで、熱が全身にめぐり温まります。保温の大切さはよく説かれていますが、「動かし方」についてはあまり説かれることがありません。

 身体運動学的に、手首の動きは横隔膜より上の動きに強く影響を与えますし、足首の動きは横隔膜より下の動きに強く影響を与えます。身体操作指導で手首・足首の動きを改善すると、血流の改善とともに動きの改善がみられます。動かないから血流が悪いともいえるのだと思います。

PNFパターン

 10月のワークショップでは、手首と足首の動きを徹底改善したいと思います。ヨガのポージングとの相性がよいので、そちらの解説も。

飯塚ヨガワークショップ

10月6日(金)→ 詳細 

 

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10月7日(土)→ 詳細

 

 機能運動学大牟田サークル

10月8日(日) → 詳細 

  

☆東京ワークショップ

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☆大阪ワークショップ

10月26日(木)→ 詳細

 

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2023年9月28日木曜日

「よく見て、動く」ことで、驚くほど全身の動きが良くなります。

後頭下筋群

 私たちが何かを見るとき、眼だけを動かして見るということはほとんどありません。見るという行為に伴って首(頸部)の運動も同時に起きます。

 頚部の運動を伴わないように見える場合も、眼球運動によって、いわゆる後頭下筋群(後頭部と第1~2頸椎間にある小後頭直筋・大後頭直筋・上頭斜筋・下頭斜筋)が収縮します。後頭下筋群が過緊張状態に陥ると頸椎の動きが阻害され、全身の動きが悪くなります。上部頸椎部の動きが悪くなると、脊柱の他の部位を使って代償しようとします。下部頸椎にかかる負荷が増大し、波及的にあちこちの動きが悪くなっていくのです。

 視機能向上のビジョントレーニングについては、Personal Glasses Eyex(東京都銀座/福岡県天神)で相談に乗ってくれるかと思います。

視機能向上のビジョントレーニング

 安部塾では、リーチング(手さし=手伸ばし行動)を重視しています。リーチングの出現は、生後4~5ヶ月ごろとされていて、仰向け姿勢で寝ている状態、目の前に興味のありそうなものを出したときに、それを見ながら手を伸ばして触れたり掴んだりする行動をとります。ぼんやりしていた視界がクリアになってきて、自分の思うように体を動かせるようになりつつあることのあらわれだと考えています。

 生後2~3か月の「ハンドリガード(手をみつめる)」、生後5か月のリーチング、両手掴み、もちかえなどを、大人になってからやり直してみると、驚くほど脊柱の動きが良くなります。

 10月のワークショップで解説します。

飯塚ヨガワークショップ

10月6日(金)→ 詳細 

 

☆下関ワークショップ

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 機能運動学大牟田サークル

10月8日(日) → 詳細 

  

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2023年9月27日水曜日

靴の減り方を観察してみる。ひじ先(前腕)・ひざ先(下腿)のねじれと全身の歪み。

  前腕の回内と回外のイメージ。


前腕の回内・回外

 前腕の動きが悪くなると、肩や腰の不具合が生じやすくなり、胸椎の回旋もうまくいかなくなります。

 足関節付近のイメージ。

足の回外・回内

 靴の減り方やフットプリントを観察すると、足の使い方がおおよそわかります。
靴の減り方

 ひじ先やひざ先のねじれは筋肉連鎖・骨連鎖で全身に影響が出ます。10月のワークショップで解説します。内容は現在調整中です。

☆新宮校ワークショップ 10月1日(日)

☆飯塚ヨガワークショップ 10月6日(金)

☆下関ワークショップ 10月7日(土)

☆機能運動学大牟田サークル 10月8日(日) 

☆東京ワークショップ 10月13・14・15日(金・土・日)

☆京都ワークショップ 10月26日(木)

☆名古屋ワークショップ 10月27日(金)

☆神戸ワークショップ 10月28日(土)

2023年9月20日水曜日

膝窩筋をケアすると全身の身体機能に良い影響が出る理由

膝窩筋のトリガーポイント

 膝関節は完全伸展位で膝が動かないよう、ロックされ可動制限がかかっています。ロックされた膝を曲げようとするとすると、膝窩筋が膝のロックを解除してくれます。膝を安定させるために、膝の回旋運動も制御しています。膝窩筋が短縮硬化したり、収縮がうまくいかなくなると、膝の下内側に痛みが出ることがあり、鵞足炎や膝窩筋炎の一因となったりすることがあります。

脛骨の外旋と膝関節の過伸展・屈曲と膝窩筋ストレス

 間違った身体の使い方によって膝関節の退行変性が起きると、膝関節の不安定性が増大し膝窩筋が過緊張状態に陥り、全身の各関節の機能異常を連鎖的に引き起こすことがあります。

 膝窩筋のケアのイメージは、こんな感じです。

膝窩筋のケア

 他動的ストレッチングはこんな感じ。自分でやる静的ストレッチングも同様の感じ。
膝窩筋ストレッチング

 

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2023年9月14日木曜日

筋肉連鎖それぞれに、体の適切な構造に必要な生体力学的な作用があり、特定の感情や行動によっても活性化されます。

 身体は人の感情や感情状態をその姿勢で表現する言語です。

 身体がそれ自体を表現できるようにするために6つの筋肉連鎖がありますが、過剰になると、類型的に体を繋ぐ筋膜緊張の筋肉連鎖になってしまう可能性があります。

筋肉連鎖

 6つの筋肉連鎖それぞれに、体の適切な構造に必要な生体力学的な作用があり、特定の感情や行動によっても活性化されます。すべての人はこれらの筋肉連鎖を 1 つ以上持っており、仙骨の形状によって決まる基本的な潜在能力を持っています。また、状況に応じてそれらが組み合わされることもあります。

 これらの筋肉連鎖は、完全なバランスで相互に補完し合うことができなければなりません(アゴニスト=作用/アンタゴニスト=拮抗)。そうでない場合は、支配的な連鎖となります。これは、作用と反応のゲームを引き起こし、それが迷惑な病状を引き起こす原因となります。

■連鎖の種類

①PM筋肉連鎖:体を前に推進させ、行動、競争、傾向の必要性と関連しています。主な機能は、立つために体を垂直にすることです。

②AM筋肉連鎖:体を後方に回転させ、愛情を与える、または愛情を受け取る必要性と関連付けられています。主な機能は、膝のロックを解除して可動性を確保することです。

③PA 筋肉連鎖:呼吸リズムを調整するという目的で連携して機能します。PA は理想主義、精神性に関連付けられています。PA の機能は、椎骨関節の一致を保護することです。

④AP筋肉連鎖:AP は理想の検索に関連付けられています。AP の機能は適応性です。

⑤PL 筋肉連鎖:手足を分離して外側に回転させ、外向的な関係方法に関連付けられます。主な機能は骨盤(重心)を安定させることです。

⑥AL 筋肉連鎖:近づき、内側に回転し、四肢を曲げます。これは、内向的な関わり方と関連付けられています。この連鎖の主な機能は、地球に支えを与えることです。


 昨日の記事にも書きましたが、筋肉連鎖それぞれに、体の適切な構造に必要な生体力学的な作用があり、特定の感情や行動によっても活性化されます。各筋肉連鎖は、完全なバランスで相互に補完し合うことができなければなりません。行動を改善することで、いろいろな物事が良い方向に向かうようになる仕組みは意外とシンプルです。筋肉の過緊張がゆるんで体の構造のバランスがとれたことで、認知の歪みが修正され感情が安定した影響です。

 闇雲に身体のバランスをとろうとしてもうまくいかないばかりか、かえってバランスを崩すことになりかねません。筋肉連鎖を学んで、本来の自分のバランスを取り戻すことが大切だと思います。


各地のワークショップで、ヨガのポージングと絡めながら解説いたします。

☆東京ワークショップ

9月15・16・17・18 日(金・土・日・月)→ 詳細  

 

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2023年9月13日水曜日

姿勢を改善すれば、考え方も改善する。姿勢の癖と赤ちゃんの時の動き。

姿勢と筋肉連鎖の図です。

姿勢と筋肉連鎖

 立ち姿を見れば、おおよその筋肉連鎖の癖がわかります。赤ちゃんの動きを観察すると、面白いことがわかります。

赤ちゃんの動きと筋肉連鎖

 上の図と下の図のどれとどれが対応するかわかりますか?

対応図

 見比べてみると、面白いと思います。






 安部塾では、姿勢の癖と認知や考え方には相関関係があると考えています。「その姿勢をつくらなければ思いつかないこと」があるという視点です。逆に言えば、姿勢を変えれば考え方も変わるということです。

 長年この仕事をやっていると、ちょっとした未来予測ができることがあります。その人の姿勢と言動を観察すると、体のどの部部分が将来故障するかおおよそ当たるのです。とはいえ、姿勢が崩れて固まっていて言動に難がある人が他者の意見を聴くことはありませんので、予測はできても回避はできない場合がほとんどです。

 誰かのために専用メニューを考えてプログラムを組むと、「その内容は私には必要ない」と拒否され、やってはいけない動きに拍車をかけられることもしばしば。姿勢を変えないと考え方は変わらないということを痛感させられます。

 しみじみ、姿勢の改善には素直さと謙虚さが不可欠だなと実感します。

 姿勢には、内臓の状態も反映されています。内臓の調子が、そのまま姿勢にあらわれるのです。腸も脳みたいなものなので、当然と言えば当然ですが。

 各地のワークショップで、ヨガのポージングと絡めながら解説いたします。

☆東京ワークショップ

9月15・16・17・18 日(金・土・日・月)→ 詳細  

 

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2023年9月6日水曜日

腰の痛みと大腰筋。安部塾でローランジによる大腰筋ケアが重視される理由。

【大腰筋の解剖学】
 浅部と深部に分けられる。浅部は第12胸椎、第1~4腰椎の外側面と椎間板から起こる。
 深部は第1~5腰椎の肋骨突起に始まる。両層の間には腰神経叢がある。
 腹腔および骨盤腔の後面に位置する筋であるが、体幹の前後長のほぼ中央部に位置する。

【腸骨筋の解剖学】
 腸骨の上縁と腸骨窩から出るほか、下前腸骨棘のところからも起こる。

【腸腰筋の解剖学】
 大腰筋と腸骨筋は合して腸腰筋膜に包まれ、腸恥隆起を越えて走り筋裂孔を通って小転子に到る。腸骨筋の筋繊維は大腰筋の繊維の前方(大腰筋の前内側面)で規則正しく停止しているが、腸骨筋の繊維は小転子を越えて下方にまで達している。

大腰筋

【大腰筋の機能】
 多くの関節にわたる筋(多関節性)であるため、比較的大きな高低の差が生じる。両側の大腰筋では背臥位で上半身または下半身を起こすのに関与し、一側の収縮ではわずかではあるが脊柱の側屈に関係する。股関節を屈曲、外旋し、腰椎を前尾方に引く。

【腸骨筋】
 股関節を屈曲し、外旋する。

【腸腰筋】
 下肢を前方へ挙げる(下肢前方挙上)ための最も強大な筋であって、歩行を可能ならしめる。


■大腰筋に障害(過緊張、筋力低下、過疲労、繊維化、瘢痕形成、萎縮など)が発生した場合の影響

【前弯、後弯】
 大腰筋の起始が第12胸椎から全腰椎にあることから、腰脊柱の弯曲に関係するであろう。障害のある部位の高低により、上部であれば前弯気味に、下部であれば後弯気味になると推察される。

【腰痛】
 大腰筋に痙攣性収縮が起こった場合、大腰筋自体からの痛みに加えて、前後の筋バランスの観点から腰方形筋や脊柱起立筋群にも緊張が発生するであろう。例えば、長時間しゃがんだ姿勢から急に立ち上がり、緩んでいた大腰筋を急激に伸ばし痙攣を起こすようなケース、またいわゆる「ぎっくり腰」と称する仙腸関節の捻挫の時に、筋収縮により仙腸関節を保護するために大腰筋や腸骨筋が過緊張を起こすケースなどが挙げられる。
 慢性的な筋疲労を起こすような仕事やスポーツなどでは、大腰筋や脊柱起立筋の筋力弱化や過疲労状態を起こし慢性腰痛症となるのであろう。
 
【股関節の障害】
 腸腰筋は小転子に停止している。腸腰筋の緊張や短縮は大腿骨を外旋しかつ前上方に引き上げる。また筋のバランスにより大腿筋膜張筋や臀筋群など股関節を内旋や伸展する筋にも緊張が生ずると考えられる。その結果股関節周囲の筋群が大腿骨頭を寛骨臼に押しつけることになるであろう。短期的には股関節の運動痛であろうが、長期に渡ることになれば、大腿骨頭の変形につながるのではなかろうか。

※総説 - 腸腰筋 (大腰筋、 腸骨筋)の臨床的重要性 鈴木喜博 より引用。

 大腰筋の機能は複雑なので理解するのが難しいのですが、過緊張した短縮硬化部位はゆるめ、弱化部位は強化することにより、いろいろな問題を解消することができます。

 今月のワークショップの主たるテーマです。

飯塚ヨガワークショップ

 9 月8日(金)→ 詳細

 

☆東京ワークショップ

9月15・16・17・18 日(金・土・日・月)→ 詳細  

 

☆大阪ワークショップ

9月21日(木)→ 詳細

 

☆名古屋ワークショップ

9月22日(金)→ 詳細

 

☆神戸ワークショップ

9月23日(土)→ 詳細

 

新宮校ワークショップ(休日)

10月1日(日)→ 詳細

 

☆新宮校ワークショップ(平日)

9月28日(月) → 詳細


 


2023年9月4日月曜日

9月24日(日)の新宮校ワークショップは10月1日(日)に延期となります。

  諸事情により、9月24日(日)の新宮校ワークショップは10月1日(日)に延期となります。→詳細

 9月8日(金)に、飯塚にてヨガワークショップを予定しております。

ヨガ

ヨガ

■今月の予定

飯塚ヨガワークショップ

 9 月8日(金)→ 詳細

 

☆東京ワークショップ

9月15・16・17・18 日(金・土・日・月)→ 詳細  

 

☆大阪ワークショップ

9月21日(木)→ 詳細

 

☆名古屋ワークショップ

9月22日(金)→ 詳細

 

☆神戸ワークショップ

9月23日(土)→ 詳細

 

新宮校ワークショップ(休日)

10月1日(日)→ 詳細

 

☆新宮校ワークショップ(平日)

9月28日(月) → 詳細