肩凝りや体の痛みの原因にも...感情を出すことの大切さ - NAVER まとめ
痛みと感情 |
「感情のコントロールができると、痛みのコントロールもできる」
私は、そう考えています。
痛みは、感情そのものですから。
参考記事です。
痛みは脳内で作られる。その強さを左右するものは感情であり、コントロールすることができる。(米研究)
「御機嫌でいること」は「痛みを抑えること」。
感情をコントロールするということは、感情を抑えることではありません。
むしろ、感情を解放することです。
「痛みを抑える=感情を解放する」ですね。
不機嫌でいることで他者をコントロールしようとすると、痛みが強化されます。
他者をコントロールしようとしないのが最低ラインです。
痛みが強いということは、他者コントロール願望が強いということだと思います。
この仕組みがわかると、いろいろ楽しくなります。
また近いうちに、このメカニズムの話をしたいと思います。