2013年5月30日木曜日

全裸ヨガ

衝撃の全裸ヨガ!! 進化しすぎておかしなことに!より

古代インド発祥の瞑想、修行法であるヨガ。呼吸法を取り入れストレッチをしながらさまざまなポーズをとることで、心身のコントロールをはかり、調和をとることができるといわれている。

 心身のバランスを整えることができるため、現代のストレス社会において、ヨガは非常に注目されている。アメリカでは、2,040万人を超える人がヨガを行っており、その数は増加傾向にあると伝えられている。ヨガ人口が増えるとともに、従来のヨガを進化させた独創的なヨガを開発するインストラクターも現れており、その奇想天外さに、度肝を抜かれる人も少なくない。

 今回は、そんな「ぶっとんだヨガ」の中でも特にぶっとんでいる全裸ヨガを紹介しよう

■ヌード・ヨガ

 その名の通り、全裸でヨガを行う「ヌード・ヨガ」。必要なのは、「自分に自信を持つこと」と「自分専用のマット」、オプショナルで「パートナー」であり、「セクシュアル」ではなく「センシュナル」なヨガだと強調している。2001年にニューヨークで「ヌード・ヨガ」スタジオがオープンしてからというもの、口コミでその素晴らしさが広がり、今では全米の主要都市でレッスンが行われているとのこと。レッスンは、女性、男性に別れており、インストラクターも同性、スタジオは照明を落としているので、安心してレッスンが受けられるとのこと(一部では男女ミックス・クラスもあるが、希望者のみ)。最初は恥ずかしさを感じるが、次第に解放され、終了後には心身ともに解きほぐされた爽快感を得ることができるのだという。

 ちなみに、ヌード・ヨガの最中、男性が勃起してしまうことはよく起こる「自然現象」なので、気にすることはないとのこと。マットは「必ず自分のものを使用するように」と注意しており、性病対策も怠っていない。

 一度やると病みつきになるそうだが、まだまだヌード・ヨガ人口は少なく、YouTubeには、その素晴らしさを伝える動画がいくつか掲載されている。女性のヌード・ヨガに対しては、「筋肉美が素晴らしい」「確かに解放される。見ているだけで気持ちが豊かになる」などポジティブなコメントが多いが、男性のヌード・ヨガには残念ながらネガティブなコメントが多く、「気持ち悪い」「ヌードにならなくても自信は持てる。わざわざ全裸になる必要性を感じない」などと、こきおろされている。



引用ココマデ


おっさんかよwww

否定的な意見が出るのもわかる気がする。

HKくらいのカラダでないと、ウケは悪いだろうね。

筋トレでカラダをつくった方がウケがいいと思う。


なるほど。

ストレッチ中心のヨガが男性ウケしない理由は、そういうことなのかも。


ジョシ版を探してみた。



(・∀・)イイ!!


鍛えられた女性の肉体は美しい。

肯定的な意見が出るはずだ。

本来、女性のカラダは『存在自体がアート』。

ただ服を脱いだだけで感嘆されるべき。


そういえば、こんな記事があったな。

裸族スタイル・成宮寛貴は自宅で「全裸ヨガもあり」

「家ではパンツにTシャツに靴下など、裸族気味なスタイル。“全裸でヨガ”もあるかも」


こっちの男性陣は、なかなかのカラダ。

きっかけは・・「全裸」ヨガ

『ハードな筋トレを連続して行う』のがポイントだね。