2014年1月31日金曜日

2/8 風浪宮 裸ん行

2014年02月08日~2014年02月11日 風浪宮大祭が行われる。

2/8(土) 裸ん行 19:30 若津神社出発 20:00 風浪宮到着

邪気退散と書いた「大うちわ」を先頭に締め込み姿に鉢巻、白足袋の出で立ちで、片手に松明(たいまつ:青竹に布を巻き油を染み込ましたもの)の火を灯し12〜13基の樽御輿を担ぎ、約3キロの道のりを、若津神社から風浪宮まで”ワッショイワッショイ”と掛け声勇ましく街中を掛ける。

太鼓が打ち鳴らせる中を、風浪宮に到着後、本殿を3周して神職の御祓いを受ける。


僕も2010年に参加した。

2010/02/08 風浪宮 裸ん行
裸ん行 2010/02/08
裸ん行 2010/02/08

懐かしいな。

裸まつりは盛り上がるんだよね。


youtubeで、2010年の動画を探したが見つからなかった。

2011・2012年の動画があった。





今年は、ボランティアスタッフで参加しようかな。

松明持って走るのは1/19で締め切られちゃったから。


しか~しっ。

こっちも行ってみたいんだよな。

長崎ランタンフェスティバル


2014年1月28日火曜日

人々の心の闇を照らす日の女神

梶田半古『天宇受売命』

『神楽(かぐら)』

神宿るところ=『神座(カミクラ)』に神を招き、

降臨した神に、舞を捧げる。

神の心を楽しませ和らげる『神遊び』

神楽の祖神アメノウズメは、愛嬌たっぷりに、世の中を明るく照らす。


アメノウズメは、アマテラスが岩戸にお隠れになられたとき、

太陽神再生の舞を岩戸の前で舞い、人々の心の闇を照らした。


天宇受売命、天香具山の天ノ日影をたすきにかけて、天ノ真折(まさき)をかずらとして、天香具山のささ葉を手草(たぐさ)に結ひて、天の岩屋戸におけを伏し、ふみとどろこし神懸かりして、胸乳を掛き出だし裳緒(もひも)をほとにおし垂れき。ここに高天原動(とよ)みて八百万神ともに咲(わら)ひき。ここに天照大御神、怪しとおもひて天の岩屋戸を細めに開きて、内より告るに「我、隠りますによりて、天原おのづから闇く、また葦原中国みな闇からんを、何ゆえを以て、天宇受売は楽をなし、また八百万神はともに咲(わら)ふや」と。ここに天宇受売まうして言わく「汝が命に益して貴き神坐す、ゆえに歓喜び咲(わら)ひ楽(あそ)ぶ。」


そう。アメノウズメは心の太陽神なのだと思う。

心の太陽神アメノウズメの舞を、ロクちゃんが舞う。


火の神の舞イメージ動画

こんなに合うとは思わなかった

2014年1月27日月曜日

花のように美しい火の神・木花咲耶姫(このはなさくやのひめ)の舞


5月の龍宮城祭り前夜祭・龍宮神社創作夜神楽で、

屋久島のファイヤーベリーダンサー Mikiさんが舞ってくれることになった。


金峰町~加世田には、『木花咲耶姫(このはなさくやのひめ)』の伝説がある。

道の駅きんぽう木花館にある木花咲耶姫の像

日本を創った母神さまだ。

参考神話→木花咲耶姫について


『花のように美しい火の神』

まんま、Mikiさん。

なので、木花咲耶姫の舞を舞ってもらおうと思っている。

もちろん、炎の舞。


参考動画 0:11~1:08



イメージは、桜色。


上の画像は、google検索すると出てくる最も可愛いもの。


いまのところ、長崎鼻・龍宮神社での夜神楽は3番を予定

・岩戸ひらき伝説 天鈿女命(あめのうずめ)の舞

・火の神伝説 木花咲耶姫の舞

・龍宮伝説 豊玉姫の舞

すべて女舞人。


日本国発祥の地にふさわしい、『母』をテーマにした創作神楽をつくりたい。

2014年1月26日日曜日

すべては、この舞から始まった。

素晴しい。




思えば、この舞からすべてが始まったんだよなあ。





lyrics - This lyrics is classical Japanese language (文語 / bungo) ver .

流れゆく時の中にさへ 心憂きものくるくるまはりて
nagare yuku toki no naka ni sae kokoro uki mono kurukuru mawarite

此方より離れける心も 見ゆることなし 知らぬわ
konata yori karekeru kokoro mo miyuru koto nashi shiranuwa

おのづから動くをよしとせず 時の透き間へ流るる さりとて
onozu kara ugoku wo yoshi to sezu tokino sukima e nagaruru saritote

知ることもなきまま 風のやう うつろひて ただ うつろふ
shiru koto mo naki mama kaze no you utsuroite tada utsurou

夢見るや 浅き夢見じ はらはら消ゆる言葉 言の葉
yume miru ya asaki yume miji harahara kiyuru kotoba kotonoha

あはれがれども困ずるならば いたづらにただ眺め続けむ
aware gare domo kouzuru naraba itazura ni tada nagame tuduken

心まよはす言の葉にさへ まどふことなく ただ上の空
kokoro mayowasu kotonoha ni sae madou koto naku tada uwanosora

思ひわずらふことなどをかし 総て変えゆくなら 黒にせむ
omoi mazurau koto nado okashi subete kae yuku nara kuro ni sen

流れゆく時の中にさへ 心憂きものくるくるまはりて
nagare yuku toki no naka ni sae kokoro uki mono kurukuru mawarite

此方より離れける心も 見ゆることなし 知らぬわ
konata yori karekeru kokoro mo miyuru koto nashi shiranuwa

夢見るや 浅き夢見じ はらはら消ゆる言葉 言の葉
yume miru ya asaki yume miji harahara kiyuru kotoba kotonoha

あはれがれども困ずるならば いたづらにただ眺め続けむ
aware gare domo kouzuru naraba itazura ni tada nagame tuduken

若しおのづから動かば 総て壊さむ 総て 総て 壊さむ
moshi onodu kara ugokaba subete kowasan sbete subete kowasan

心の色はうつりにけりな 射干玉の夜 黒より白へ
kokoro no iro ha utsurinikeri na nubatama no yoru kuro yori shiro e

そなたの心 此方の心 総て知らざることばかりゆゑ
sonata no kokoro konata no kokoro subete shirazaru koto bakari yue

重たき夢の縁より覚めて
omotaki yume no fuchi yori samete

壊さば壊せ 総て黒になれ
kowasaba kowase subete kuro ni nare


Original : 「Bad Apple!!」 Zun 上海アリス幻樂団 / 東方幻想郷

2014年1月25日土曜日

青龍(平尾台)と玄武(指宿)を結ぶ

福岡県京都郡苅田町山口青龍にある『青龍窟

中にある岩屋神社の御祭神は『青龍大権現豊玉姫

画像引用元 京築まるごとナビ


2009年11月に参拝したときの写真があった。

平尾台 青龍窟 2009/11/15

懐かしいな (*´∀`*)


そして昨年、枚聞神社に昇殿させていただいた。

そこにあったのは・・・・・・龍柱。


青龍でつながった瞬間だった。

キトラ古墳 青龍

キトラ古墳 青龍 復元図

僕の指宿のイメージは『玄武』なんだよね。

キトラ古墳 玄武

海亀だけどね。


豊玉姫神社より

棟札の一部には元禄(げんろく)8年(1695年)のものがある。

島津当主第21代吉貴(よしたか)公を守るために地元の造営人たちが、

「主君を敬い,民を愛し、災難が起こらないように」

「長生きして子孫に恵まれ、それぞれの願いが叶うように」

・・・・・・という思いを込めて建てたと伝えられている。


ヨシタカつながりだ (*´∀`*)


もっと書きたいことがたくさんあるのだけれど、きりがないな。

これからどのようにつながっていくのか、楽しみでならない。

2014年1月22日水曜日

脳と免疫~心と肉体のつながり

精神神経免疫学より

従来、心身症(しんしんしょう)などにおける心とからだの関連を理解するためのアプローチは自律神経系と内分泌系(ないぶんぴつけい)に関するものが主流でした。近年では免疫系に焦点をあてた研究が急速な成果をあげており、この分野を精神神経免疫学と呼びます。

 脳細胞と免疫細胞(白血球(はっけっきゅう)、リンパ球、ナチュラルキラー細胞など)は、元来、同一のシステムに属していたものが進化の途上で分化したという説があり、これを裏付ける数々の知見が提出されています。また、免疫系に固有の伝達物質であるとみなされていた種々の物質(インターロイキン、インターフェロンなど)が脳の視床下部(ししょうかぶ)に直接作用してさまざまな精神症状をおこすという報告もあります。そして、脳内固有の伝達物質とされていた物質(アセチルコリン、アドレナリン、脳内麻薬様物質のエンドルフィン、エンケファリンなど)が、免疫細胞に直接的に作用して、その活性を強めたり弱めたりすることもわかってきました

 臨床場面では、たとえば、うつ病の患者さんにがんの発生率が高いという報告は、枚挙に暇(いとま)がないほどですが、これを精神神経免疫学的観点から裏付ける研究があります。うつ病患者さんではリンパ球やナチュラルキラー細胞の活性の低下が証明され、これは脳が分泌する免疫抑制物質のためではないかと考えられています。また、インターロイキンと消化性潰瘍(しょうかせいかいよう)の関連を示唆する報告があるほか、気管支(きかんし)ぜんそく、アトピー性皮膚炎など、さまざまな心身症に関して精神神経免疫学的なアプローチが進行中です。

引用ココマデ



僕と親しくなった人の免疫システムが正常化することがある。

共通して、精神状態が平穏になったときにそうなる。

感情が動けば、連動して自律神経やホルモンレベルが変化するからね。

特に、アレルギーを含む自己免疫疾患の改善が著しい。


免疫システムに影響を与えない感情は存在しないとすら思える。


僕がこのブログに、精神ネタを書く理由でもある。

エクササイズだけで免疫システムが正常化するはずがないと考えている。


病気というものは精神力で予防するのが基本だと思う。

健康な精神状態を保つように努力することが大切なのだ。

『不快感情が病気を引き起こし、治癒を妨げている』

そう考えて対処していく方がいい気がする。

『産屋』の舞

龍宮神社での夜神楽の舞の演目のひとつは『産屋』でいきたい。

宮城県石巻市河北地区の市指定無形民俗文化財 福地法印神楽より




龍宮で三年を過ごす彦火火出見尊と豊玉姫が契を交わし、御子を授かる。

一緒に戻ってきた豊玉姫は、尊が用意した産屋で出産する。

『お産の間は決して中を見ることなきように』

豊玉姫が橋掛かりから登場し、一廻りして高舞台の屏風の陰へ。

龍宮で三年を過ごす彦火火出見尊と豊玉姫が契を交わし、御子を授かる。

豊玉姫は尊が用意した産屋で出産する。

『お産の間は決して中を見ることなきように』


彦火火出見尊、前演目での若人面から荒型面に。

「我妻の安産のため海辺に鵜羽をもって産屋を造り、

日合わざるうち来て見ることなかれと契りしが、

いかが疑わし、よって産屋を見やばやと存じ候」

屏風の内を覗く。

そこには、龍蛇となりし豊玉姫が。

「装束を改め、始終を見ばやと候」と退場する。


高舞台から人形の赤子を抱いた豊玉姫と玉依姫。

彦火火出見尊に正体を見られてしまった豊玉姫。

もうこの国に居ることはできないと、御子を玉依姫に託す。

豊玉姫の袖を取り引きとめようとする玉依姫を振りきって龍宮へ。


後半、泣く泣く子別れをした豊玉姫が彦火火出見尊と争う。


・・・・・・という流れ。



南さつまの伝承に基づいて、舞の構成を考えたい。

舞の時間は10分くらいを予定。

舞人は、安部塾塾生の予定。

アクロバット的要素と、後半の争いは外し、厳かに舞わせたい。

2014年1月20日月曜日

龍宮伝説を元にした神楽をつくろうと思う

5月2~4日の鹿児島県指宿市龍宮城まつりで、龍宮伝説を元にした神楽を奉納したいと考えている。

そこで、神楽の元型をつくるため、龍宮伝説を調べている。


浦島太郎より

『日本書紀』による話

浦嶋子が文献に登場する例の初見は、『日本書紀』「雄略紀」の雄略天皇廿年(477年)秋七月の条にある記載である。浦嶋は舟に乗って釣りに出たが、捕らえたのは大亀だった。するとこの大亀はたちまち女人に化け、浦嶋は女人亀に感じるところあってこれを妻としてしまう。そして2人は海中に入って蓬莱山へ赴き、各地を遍歴して仙人たちに会ってまわった。

万葉集巻九による話

水の江の浦島の子が7日ほど鯛や鰹を釣り帰って来ると、海と陸の境で海神(わたつみ)の娘(亀姫)と出会った。二人は語らいて結婚し、常世にある海神の宮で暮らすこととなった。3年ほど暮らし、父母にこの事を知らせたいと、海神の娘に言ったところ「これを開くな」と篋(くしげ・玉手箱のこと。もともとは化粧道具を入れるためのもの)を渡され、水江に帰ってきた。海神の宮で過ごした3年の間に家や里は無くなり、見る影もなくなっていた。箱を開ければ元の家などが戻ると思い開けたところ常世との間に白い雲がわき起こり、浦島の子は白髪の老人の様になり、ついには息絶えてしまった。

『御伽草子』

丹後の国に浦島という者がおり、その息子で、浦島太郎という、年の頃24、5の男がいた。太郎は漁師をして両親を養っていたが、ある日、釣りに出かけたところ、亀がかかったが、「亀は万年と言うのにここで殺してしまうのはかわいそうだ。恩を忘れるなよ」と逃がしてやった。数日後、一人の女人が舟で浜に漕ぎ寄せて自分はやんごとなき方の使いとして太郎を迎えに来た。姫が亀を逃がしてくれた礼をしたい旨を伝え、太郎はその女人と舟に乗り大きな宮殿に迎えられる。ここで姫と三年暮らし、太郎は残してきた両親が心配になり帰りたいと申し出た。姫は自分は実は太郎に助けられた亀であったことを明かし、玉手箱を手渡した。太郎は元住んでいた浜にたどり着くが、村は消え果てていた。ある一軒家に住んでいた老人に浦島太郎の事を尋ねると、浦島太郎は七百年も昔の人で、近くにある古い塚が太郎の両親の墓だと教えられた。太郎が姫と三年暮らしていた間に、地上では七百年もの年月が経っていたのであった。絶望した太郎が玉手箱を開けると、三筋の煙が立ち昇り、太郎はたちまち老人になった。その後、太郎は鶴になり蓬莱山へ向かって飛び去った。同時に乙姫も亀になって蓬莱山へ向かい、太郎と乙姫は再び巡り会って夫婦の神になったという。

「鶴亀」バージョン

浦島は鶴になり、蓬莱の山にあひをなす。亀は甲に三せきのいわゐ(苔)をそなへ、万代を経しと也。(中略、両者は)夫婦の明神になり給ふ

一説に、ここから「亀は万年の齢を経、鶴は千代をや重ぬらん」と謡う能楽『鶴亀』などに受け継がれ、さらに、鶴亀を縁起物とする習俗がひろがったとする。

謎と背景

浦島太郎と似た説話に、海幸・山幸神話がある。その劇中、天皇の祖神、山幸彦が「塩土老翁」(しおつつのおじ)という神に「無目籠」(まなしかたま)という水の入らないかごに乗せられ、海神の宮(わだつみのみや)に行き、海神(わだつみ)の娘、豊玉姫(とよたまひめ)と結婚し3年間暮らし生まれ故郷に戻り禁(タブー)を破る話の大筋がそっくりであり、また『古事記』に著される山幸彦の孫の初代神武天皇がヤマトに向かう際、亀に乗り釣竿を持った男とされる珍彦(うずひこ)が水先案内人になる場合があり、この2人の人物は不思議と浦島太郎に似ている。

浦島太郎のモデルとなったとされる人物として、『万葉集』に「墨吉」(すみのえ)の人の記述があり、これは今も大阪の住吉にあり住吉大社に祭られている住吉明神の事であり、別名、「塩土老翁」といい大変長命長生きであったとされ、そのモデルとされる武内宿禰も大変に長生きである。浦島太郎、塩土老翁、武内宿禰、この3者は長生きで繋がる。

住吉明神から塩土老翁、「老翁」の字が老人になった浦島太郎にそっくりであり、住吉明神、塩土老翁、浦島太郎の3者は長寿、老人のイメージで繋がり、また塩土老翁は大和朝廷の天孫降臨を導びき、神武天皇の東征をうながした謎の神であるとされる。また武内宿禰は古代豪族、蘇我氏の祖とされ応神天皇の東征を導いたともされ、

浦島もどき:神武天皇の案内役の珍彦(うずひこ)
塩土老翁:神武東征を促し
武内宿禰:応神天皇の東征を導く。

この三者は同じイメージで繋がっていく。神武東征と応神天皇の東征はルートも似ており神武と応神天皇も同一人物ではないかとの見方も見て取れる。


『鶴亀鶴亀(つるかめつるかめ)』は除災の詞。

落語では、魔除けとして鶴亀を二回詠唱。

神楽舞のイメージが決まった。

これから、お話をまとめていきたい。

2014年1月14日火曜日

新春の禊 青島神社裸まいり2014

今年も、宮崎の青島神社にて『新春の禊 裸まいり』に参加してきました。

青島神社の御祭神、彦火火出見命(ヒコホホデミノミコト=山幸彦)が無くした兄・海幸彦の釣り針を探し出し、海神宮からご還幸された際、人々が衣類をまとう暇もなく裸の姿で取り急ぎお出迎えしたという古事よりはじまった伝統行事で、白足袋にふんどし・白装束(女性)の老若男女が、青島神社前の海に入って禊ぎ(みそぎ)を行い、神社に参拝、1年間の無病息災を祈します。

今年から裸まいりの見直しが行われ、青島神社の「神事」としての原点回帰の第1回目です­。


僕という個体はどうやら、復活とか原点回帰とか初回とか立ち上げが好きなようです。

青島神楽の復活と、禊神事の復活に立ち会うことができて、とてもシアワセです。

2014年1月13日月曜日

平成26年新春の禊 青島神社裸まいり前夜祭 神楽

市民メディアみやざきCMMさんが、昨夜の青島神社裸まいり前夜祭 神楽の動画をアップロードされてある。



僕がどこにいるかわかるかな?

2014年1月12日日曜日

青島神社特別神事に参加させていただいた

1回の特別神事は、10,000回のエクササイズに勝る。参列した人にしかわからないことだけれど。元宮にお参りするとき、感動のあまり涙がこみあげてきた。

2014年1月5日日曜日

崖っぷちでヨガw

佐多岬 日の出ヨガ

何気に、初日の出見物客に注目されながらの崖っぷちヨガ。

柵の向こうは崖w

初日の出御来光をいただいてからの記念写真