2017年7月28日金曜日

7月30日(日)の下関集中講座は、舌と口癖を中心に解説をします~安部塾式のストローによる姿勢改善法も

7月30日(日)は、下関集中講座です。

→ 詳細


昨日の大阪集中講座でも好評だった、安部塾式ストローテクニックもやります。

歯科領域で行われているテクニックとは違う視点のやり方です。

ストローをくわえて、軸伸展を意識して身体を動かすという身体操作です。

骨盤底と口腔底の理解かとか、子音=歯音とか(笑)。


よく似てるでしょw


骨盤底と口腔底

まあ、普通に考えて、気分が下がる音は、口腔底もダダ下がりとなります。

口元の締りが悪い人は、骨盤の……


この講座で、私の口腔解説ブームが終わります。

来月は原点に帰って、呼吸と動きと姿勢の解説に明け暮れます。

しあわせになりたいならしあわせそうな人とつるめば良いし、不しあわせになりたいなら不しあわせな人とつるめば良い~「自分のことをだめだと評価することや落ち込むことが思い上がりなんですよ」

面打師 田中俊成さんの作品

Twitterより














いろんな方のTweetから、学ぶことばかりです。

私の課題として、一歩引くことと、批判の形をとらないスタイルの習得があります。


最初のTweetの、

「一番伸びないのは、僕のアラを探したり、言った事を信じない人」

は、ほんとにそうだなと思います。

これやっていると、しあわせな人たちとの縁が切れていきますし、つながりません。


しあわせになりたいときは、しあわせな人たちとつるむのが基本です。

しあわせな人たちのアラを探さないことと、現実を認めることが大切です。


ふしあわせな人たちと少し付き合ってみれば、すぐにわかります。

「反~」という批判する姿勢をとらずにはいれないことが。

高慢な人は他人を批判しますし、卑下慢な人は自分を批判します。

高慢も卑下慢も、自惚(うぬぼ)れそのものです。


自己反省をアピールするのは、自惚れの形でも最悪な部類になります。

自分の頭や腰の低さを自己顕示しても、しあわせではいられません。


その昔、ある方が、

「自分のことをだめだと評価することや落ち込むことが思い上がりなんですよ」

と、教えてくれました。

最近になって、その意味がわかってきました。


しあわせな人たちは、謙虚ではありますが卑下はしません。

傲慢な人に、しあわせな人はいません。


「慢」とはなんでしょう?

→ 参考サイト

「自分の慢の焦点を善にあわせれば慢が自分を育ててくれる」

「無常・苦・無我に納得しているならば、常に慈悲の実践、気づきがあれば慢は問題を起こさない」

引用ここまで


慢について学ぶと、いろんなことが改善します。

2017年7月27日木曜日

心のこもっていない「すみません」と謝罪の強制~「愛されたい」という渇望~ゆるし、忘れること。

「謝罪しろ!」は「愛せ!」と同じ。より

http://yubt.net/man/992.html

謝罪とは、その行為をした人が、心から間違っていたと認識し、それを言葉として表現するもの。
外から強要するものではないのです。

それはマンガにもあるように「自分を愛せ」「好きになれ!」と同じくらいおかしなことです。

人間の心だけは、どんな強制でも、変えることはできません。

引用ここまで



心がこもっていない「すみません」をすぐに口にする人は、他人に謝罪を要求します。

「謝れ!(怒)」は、「愛してください(泣)」。

そういうことなのだと、ゆうきゆうさんのマンガを読んでいて思いました。

表面的な謝罪で得られるものは、「虚しさ」だけだと思います。


引用ここから

ちなみに心理学的に、何より大切なことは「許し、忘れる」ことだとされています。

何かネガティブなことがあったときに、相手に謝らせるというのは一つの選択かもしれません。

しかしそれにこだわることは、さらにその相手にのめりこむのと同じ。

それは決してあなたの人生にとってプラスにつながるとは限らないのです。

引用ここまで



私は、なかなか許せない人間です。

こだわって、のめりこんでしまいます。

そして、あとで気づきます。

同じこだわるなら、愛してくれる人にこだわればよかったことに。


昔の自分と比べれば随分改善されましたが、まだまだです。

今後の私の課題だと思いました。


参考サイト → 相手にのめり込んでしまう…恋愛依存症

依存症とは、何かにのめり込み、手離せなくなり、日常生活に支障が出ているにもかかわらずやめることができなくなっている状態をいいます。

幼少期の親子や家族関係で、十分な愛情を感じられないで育つと、「自分は人に愛される資格がない」「魅力がないから愛されない」というように自分を過小評価してしまう傾向があります。

依存症を克服するためには、まず自分を尊重し、自信を持てるようになることが重要です。

他の人たちと過ごす時間をつくることで相手のことを考えない時間をつくります。また、相手待ちではなく自分の予定を入れて、主体的に活動するように意識していきます。

引用ここまで


私は、「問題を抱えている人たち依存症」なのだと理解できました。


「まず、自分の予定を入れる」ということが、私には困難でした。

「問題を起こしている人のことを考えない時間をつくる」ことは、いまだに困難です。

最近は、充分な愛情を感じて生きていますので、すぐに克服できそうです。

「ゆるして、忘れる」を心がけたいと思います。


今日を境に、仕事以外の時間に、問題を抱えている人たちのことを考えるのはやめます。

これまでもいい人生だったけど、いままで以上にいい人生にしたいから。

2017年7月26日水曜日

嫌なことがあっても、いい方に解釈できる人ほど人に好かれる~笑顔で接すると、相手も笑顔になっていく。

マンガで分かる心療内科「すべてのネット口論に捧げるマンガ」より


http://yakb.net/man/360.html

http://yakb.net/man/360.html

http://yakb.net/man/360.html




悪い方に解釈する人は、人に嫌われます。

人に嫌われると、ますます悪い方に解釈します。

泥沼です。

逆恨みレベルに達する頃には、誰からも構ってもらえなくなります。


口角ダダ下がりの、あごに梅干し。

怒りと悲しみに満ちた、陰鬱な表情。

人を遠ざける顔です。

そして、ますます悪い方に解釈……


体調も人生もボロボロ……

「なんで生まれてきてしまったんだろ……」な毎日……



なんてことにならないように、

基本、よい方に解釈しましょう。

これでもかというくらい、人に好かれます。

そうなると、ますますよい方に解釈できるようになります。


お腹いっぱい、モテますからね。

老若男女問わず。


口角がやさしくあがって、目尻が下がります。

喜びと楽しみに満ちた明朗な顔。

人が近づいてくる顔です。

体調も人生もキラキラ!


「生きててよかったぜ」な毎日です。


ありがとう

ありがとうとは、自分以外の対象に対して感謝やお礼の意思を伝える言葉である。

「ありがとう」は本来は古語「有り難し」、つまり、めったに無いという意味が原義である。

「有難き幸せ(滅多にない幸せ)」⇒「有難い、有り難き、有り難し」⇒「ありがとう」

古語の意味を考えることで、この言葉の重みが感じられるだろう。

ありがたい事って実は滅多にない事なんだよ。

日頃何気なく使っている人も、なかなかうまく伝えられていない人も、

本来の意味を思い出し、心から「ありがとう」を言えたなら、それはとても素敵ではないだろうか。

引用ここまで


心から「ありがとう」と言えたなら、そこから奇跡が始まります。

2017年7月25日火曜日

7月29日(土)に、ヨガアナトミー・安部塾薬院校特別講座を開催いたします。

レスリー・カミノフのヨガアナトミー 第2版

7月29日(土)に、ヨガアナトミー・安部塾薬院校特別講座を開催いたします。


【対象】

・一般参加者=初心者~初級者レベル
・安部塾塾生

【日時】

■7月29日(土)10:00~12:00/13:00~16:00(9:30開場)
  
【会場】 

安部塾薬院校 (インターホンで、206をプッシュしてください)

【内容】

「レスリー・カミノフのヨガアナトミー」の、安部塾の解釈による解説。

■第1章 呼吸のダイナミクス
・細胞から学ぶヨガ
・呼吸:2つの腔の動き
・広い意味での呼吸の定義
・呼吸における横隔膜の役割
・その他の2つの横隔膜
・内的平衡:圧力帯

■第2章 ヨガと脊柱
・脊柱の歴史
・個体発生論:私たちの脊柱の歴史
・脊椎をつなぐ要素
・脊柱の動きの種類
・内的平衡:脊柱、胸郭、骨盤

※純粋なヨガの解説ではありませんので、御注意ください。
※専門用語を一般用語に言い換えしながら、わかりやすく解説する予定です。
※ほぼ座学となります。

【教本】



レスリー・カミノフのヨガアナトミィ
単行本(ソフトカバー)
レスリー・カミノフ (著), エイミー・マシューズ (著), 加野 敬子 (翻訳)

※なくても参加可能です。

【定員】

16名

【参加費】

1日間のみ参加  一般 10.000円 / 塾生 5.000円

※当日、受付にてお納めください。


【持参物】
 
動きやすい服装、汗拭きタオル、筆記用具、飲物
※記録用機器の使用を許可します(ボイスレコーダー・ビデオカメラなど)


今回は安部塾公式で、内容を録画します。

塾生に限り、有料で録画データを配布する予定です。

参加できない塾生は、録画データでお楽しみください。


御参加、お待ちしております。

福が多くしあわせを招く女性~自然な笑顔が大切です~感情と表情を一致させましょう

今月の東京集中講座のテーマは「笑顔」でした。

今回は、前日入りして浅草の鷲(おおとり)神社へ。

「なでおかめ」に会いに行ってきました。

私たちのうずめさまも、福々しさでは負けておりません。

鷲(おおとり)神社 なでおかめと、安部塾のうずめさま

【鷲神社「なでおかめ」の云われ】

おでこをなでれば賢くなり
目をなでれば先見の明が効き
鼻をなでれば金運がつく
向かって右の頬をなでれば恋愛成就
左の頬をなでれば健康に
口をなでれば災いを防ぎ
顎(あご)から時計回りになでれば物事が丸く収まると云う

さて、ここでおかめの歴史を古事記、日本書紀に準じて簡略に説明します。
おかめとは天宇津女命(アメノウズメノミコト)のことと言われております。
天の岩戸神話の中で須佐之男命(スサノウノミコト)が高天原に天照大御神(アマテラスオオミカミ)を訪ねるが謀反を疑われ悪行の限りを尽くし、天照大御神の岩戸籠りの原因になってしまい、光を失ってしまった世に光を取り戻すため高御産巣日神(タカミムスヒ)は神々を召集して方策を練り、祭祀と神遊を催しました。
その際に舞を舞い天照大御神を導き出し世に再び光を取り戻した立役者の神と言われているのが天宇津女命(アメノウズメノミコト)です。
おかめはお多福とも言われ福が多く幸せを招く女性の象徴という事から縁起が良いとされ酉の市の縁起熊手にも江戸より飾り付けられています。

引用ここまで


東京校で、福が多い笑顔になれるストローテクニックを指導しました。

舌と歯の位置の改善と、唇の使い方の改善で、福が多い笑顔になれます。

ストローテクニック

ストローテクニック
感情(腸)と表情(内臓頭蓋=顔面頭蓋)が一致すれば、自然な笑顔になります。

感情と表情が不一致だと、ひきつった笑顔になります。

「顔で笑って心で泣いて」は、身体によくありません。

「心から笑って」が大切です。


ストローテクニック


この世に光を取り戻すのは、「福が多く、しあわせを招く女性」です。

そんな女性の周りは、いつでも光に満ちています。

一緒にいると気持ちが明るくなり、気分が良くなり、体調が良好になります。

みんなが福に恵まれます。


この世に闇をもたらすのは、「禍(災い)が多く、ふしあわせを招く人」です。

そんな人の周りは、いつでも闇に包まれています。

一緒にいると気持ちが暗くなり、気分が悪くなり、体調不良に陥ってしまいます。

みんなが禍(災い)に巻き込まれます。


この世には、光と闇が混在しています。

どちらを選ぶかは、自分次第です。


岩戸ひらき 

安部塾開校以来、「うずめさまが、この世に光を取り戻したお話」をテーマに活動してきました。

「岩戸開き」のお話です。

生体力学的には、低位舌からの舌根の挙上→下がった口角が上がるということ。

噛み締められた奥歯が離れて、岩戸がひらくのです。


古事記を生体力学的に読むと楽しいです。

2017年7月20日木曜日

舌を本来の位置に戻す~姿勢ごと、人生そのものの質が改善されます。

昨日の記事のつづきです。

口腔機能改善の指導を受けると、必ず出てくるのが上あごのスポットです。

切歯乳頭

切歯乳頭とは、上顎中切歯間の口蓋面にある乳頭状の膨らみです。
切歯乳頭は結合組織で構成されており、鼻口蓋神経・動静脈の開口部を覆っています。

引用ここまで

切歯乳頭

よく知られている舌の正しい位置のチェック方法です。

舌背が口蓋の形に沿っています。

舌尖は切歯乳頭に軽く触れます。

上下の臼歯はごくわずか離れます。


※安部塾では、上下の臼歯をごくわずかに接触させます。理由は秘密です(笑)。


強く歯を接触させてしまう歯牙接触癖がある人はどうでしょう。

「低位舌=舌の位置が下方に下がった状態」になっていると思います。

舌背と口蓋との隙間が大きくあいています。

舌先も切歯乳頭に接触していません。


口蓋と舌背との隙間を補正しようとすると、どうなるでしょうか?

無意識に下あごをあげようとするのです。

結果、上下の臼歯の歯列が強く接触しがちです。

結果、幸薄そうな怖い顔になってしまいます。

視機能と舌機能が低下した表情20140720


舌を、本来の位置へ誘導して低位舌状態が改善すると、どうなるでしょう?

上下のあごの臼歯が離れやすくなります。

あごの周りの筋肉の過剰な緊張が減少します。

僧帽筋や胸鎖乳突筋の不要な筋活動がなくなるので、首や肩が楽になります。


何度でも書きますが、姿勢づくりは舌づくりなのです。


で、発声でよく知られているポイントが切歯窩(せっしか)です。

切歯窩
切歯窩

切歯窩は、正中口蓋縫合の前端近のほぼマッチ頭大の凹みで、ここに切歯管が切歯孔をもって開く。

引用ここまで


よく知られているテクニックですが、切歯窩を意識すると、声がよく通ります。

母音も子音も、遠くまで届く美しい音で発声できるようになります。


■遠くまでよく通る声の出し方の練習

1)舌先を切歯乳頭につけたまま、舌の前面を盛り上げる。

2)その状態で、「え」と「い」の発声をする。

3)口腔と鼻腔に声を響かせる

※上下の臼歯は離しておきます。


有名なテクニックですので、解説の必要はないでしょう。


知性的で凛々しい聡明な顔と、よく通る綺麗な声は、人生の質を向上させてくれます。

舌について学ぶことが大切だと思います。


毎度おなじみの、この写真。

アナトミートレイン第三版 206P

この写真の深い意味を理解できれば、舌の機能改善の大切さがわかると思います。


7月22日(土)・23日(日)の東京集中講座と、7月27日(木)の大阪集中講座で、詳しく解説いたします。