2017年5月26日金曜日

福岡から富山まで、一気に駆け抜けました。

福岡を0時30分に出発。11時30分に富山に到着。トイレ休憩以外の休憩はなし。しかも、夜まで安部塾薬院校で講座とレッスンした後。正しい姿勢で運転すると、こんな芸当ができたりします(笑)。

いまから、芳野さんのファンクショナル・トレーニング・スタジオでお勉強です(*≧∀≦*)

2017年5月25日木曜日

それでも人は、醜くも生きようとする。それを私は、とても美しいと思う。「どんな苦しいことがあっても、生きのびる努力をしろ!」

昨日の記事の続きです。


今朝、ロードスター零戦仕様∞IBUKIが仕上がりました。

マツダロードスターNB 赤ラインモール

マツダロードスターNB 赤ラインモール

零戦+八岐大蛇(やまたのおろち)+攻殻機動隊・草薙素子的な感じになりました。

攻殻機動隊・草薙素子 浮世絵

やまたのおろち

さて、本題です。

「死奏憐音、玲瓏ノ終」より。

それでも人は、醜くも生きようとする。 
それを私は、とても美しいと思う。 

永遠の0の宮部久蔵氏の台詞。

「どんな苦しいことがあっても、生きのびる努力をしろ!」




潔く散るのも美しいけれど、足掻く姿もまた美しいと思います。


木山春生の台詞

「それでも、足掻き続けると誓ったんだ……私は!」


コノハナサクヤヒメとイワナガヒメ。

儚く散るコノハナサクヤヒメは美しい。

醜くも生きようとするイワナガヒメ、その姿もまた美しい。

生きのびる努力をするということは、とても美しい行為なのです。


愛する誰かのために散りゆく姿は美しい。

けれど、ずっと生きて側にいれるということが、とても大切なのだと思います。

2017年5月24日水曜日

機能的な身体は美しい

5月28日の軽井沢ミーティングに向け、ロードスターをドレスアップしています。

イメージは「零戦(れいせん)=ゼロ・ファイター」です。

先日、太刀洗平和記念館に行ったとき、そう決めました。

徹底的に軽量化されたその姿が美しかったからです。

http://www7b.biglobe.ne.jp/~fukuokadeasobitai/tachiaraiheiwakinenkan.html

実際に飛行している姿は、さらに美しいです。





知覧特攻平和会館万世特攻平和祈念館に行った時も、そう思いました。


見学に行く旅に、平和であることのありがたさを痛感します。

「生きのびなければならない」と、思います。

生きたくても生きることができなかった先人たちのためにも。

生きのびていかなくてはと、思います。


「永遠の0」が記憶に新しいです。





平和記念館を見学していると、涙が浮かびます。

平和な時代に生きていられることのありがたさに感謝します。



ロードスターと零戦は、実は深いつながりがあります。

118:ロードスターとゼロファイター

「優れた設計技術に基づく、パッケージングの妙と、徹底した機体の軽量化」

ロードスター開発者への10の質問】Q3.人馬一体はどう進化したのか?

「あえて限界低くしてるから」

「要は、人間が最終的に操るんだから、人間が操りやすくするのが理想だよね」


実際にロードスターに乗ってみると、その旋回感覚の虜になります。

旋回時の車体姿勢の美しさは秀逸です。

地上の零戦と言われるのも、わかる気がします。

零戦の動画を観ていると、ほんとにそう感じます。


戦闘の道具ではない、交流の道具としての地上の零戦。

それが、ロードスターなのだと思います。


機能的な身体の使い方ができている人の身体は美しいです。

私の仕事は、人の身体の美しさを引き出すことなのだと、今日わかりました。


明日の夜から、福岡→富山→群馬→軽井沢を走ります。

世界が幸せであり続けるように、祈りながら。

2017年5月23日火曜日

体前屈の基本は「素直であること」

昨日、飯塚で「体前屈」ついて解説してきました。

安部塾 飯塚出張講座

ハムストリングス(もも裏)と大腿四頭筋(もも表)・腸腰筋(腹奥)の関係について、盛り盛りの内容をお届けできたと思います。

身体を動かす練習は、知性でやるものです。

間違った思い込みの元、勢い・力づくでやると、筋肉も靭帯も崩壊します。

先人の智慧に素直に従える者だけが、美しい体前屈姿勢をとることができるのです。


今日の大手門でも、体前屈について解説します。

2017年5月22日月曜日

昨日は、下関でした。

下関集中講座 5月


今日の10:00~13:00は、飯塚です。

リクエスト内容は、

○大腰筋、恥骨筋、ハムストリングスの機能と使い方
○足の螺旋の動き
○出産時のお話
○がに股と腰痛の繋がりについて
○感情コントロールと痛みの関係性

です。

盛り盛りです(笑)。


そして夜は、薬院校のグループレッスンが、18:00~と19:30~です。

今日の内容は、とあるネタの最新バージョンの予定です。


お待ちしております。

2017年5月21日日曜日

明朗(こだわりがなく、明るくほがらかなこと)でありたい。

肩関節の外転・内転と脊柱の側屈 東京集中講座


Twitterより














明朗

こだわりがなく、明るくほがらかなこと。また、そのさま。


この頃、明朗でありたいって思うことが多くなりました。

この仕事をしていると、明朗でないことのデメリットを痛感させられます。

明朗の対義語は、暗鬱・憂鬱・陰鬱。

暗く沈んで鬱陶しいってことです。


自ら暗鬱・憂鬱・陰鬱に陥る。

類友の法則により、周りには暗鬱・憂鬱・陰鬱な人たちばかり。

体調の良し悪しどころか、人生そのものを崩壊させてしまいます。

無理して明朗にする必要はありませんが、明朗でありたいと願うことは大切だと思います。


舌にしても、眼にしても、頭にしても、足底アーチにしても、

暗鬱・憂鬱・陰鬱なときは、すべて落っこちています。

関節や筋肉の痛みにばかり目がいきがちですが、問題は暗鬱・憂鬱・陰鬱さ。

鬱陶しさが痛みの根源にあるのです。


今日の下関集中講座の小話は、明朗さです。

お楽しみに。

2017年5月20日土曜日

正しい動きと賢明な判断~姿勢制御が正しい動きは美しい

身体操作を学ぶと、ちょっとした予測力が身につきます。

「その動きを続けると、どのような機能的問題を生じるか?」

かなり高い精度で予測できます。

予測を元に助言するのが、身体操作指導者というお仕事です。

身体操作

予測結果を伝えたときの反応はそれぞれです

・瞬時に修正(意味を理解し、姿勢と動作に即反映)

・理解できない(3Dでイメージできない)

・持論を展開(自説に固執)

・無関心

どんな結果も、自分で選んだものですし、すべては自己責任です。

なので、お伝えした後にどうなるかは、相手次第です。


以前は、「それでも何とか!」とか考えていました。

境界線が引けていませんでした。

人間関係が、とてもめんどくさいことになっていました。

相手の問題を私が何とかしようとすることは、相手を尊重しないということですから。


自分で蒔いた種は、自分で刈り取るのが基本です。

相手の問題は、相手自身の問題なのです。

「何とかしてあげたい」という発想自体が、共依存のはじまりです。

相手の感情の問題は、相手が責任を持つべきものなのです。


相手の気持ちを支配することはできません。

相手がどんな反応をするかを、操作することはできないのです。


私は、私の感情の問題に、責任を持てばいいのです。

相手を操作したいという欲求がなければ、問題は起きません。

いわゆる「相手のため」という考え方は、どこまでも「自分のため」です。

ただの自分本位なのです。


子供と自分の間に境界線を引けない過干渉な親を観察すれば、瞬時にわかります。

「子供のため」は「親自身のため」でしかありません。

良かれと思ってやっていることが、子供を仕合せにしていません。

本当に子供のためになっているのか精査すれば、それはすぐに理解できます。


過干渉な指導者も同じです。

「あなたのために」と言う指導者は、「自分自身のために」そうしているエゴイストです。


感情は姿勢をつくります。

姿勢改善の行き着く先は、「他人を操作しようとしないこと」です。

すなわち、姿勢制御とは感情制御そのものなのです。

この理由で、姿勢制御が正しい動きは美しいのです。


もちろん、力学的に正しい動きは、美学的に美しいです。

力学的な姿勢制御と感情の制御が等価ということです。


動きが正しくない=感情が制御できない。

そんなときに賢明な判断をするのは難しいのです。

四六時中、魔がさしているのですから当然です。

なので、何よりも、正しい姿勢制御を最優先するべきだと考えています。


今日は神戸(満席)、明日は下関、明後日は飯塚です。

お楽しみに♪