2019年5月27日月曜日

実際と感覚のズレの修正 骨盤中間位〜自分の傾きを知る〜 今日の午後は新宮校です。

5月25日(土)の神戸集中講座のレポートを、参加者の方がまとめてくれました。

→ ニュートラルポジション【実際と感覚のズレの修正】安部塾神戸レポート2019年5月

→ 骨盤中間位〜自分の傾きを知る〜

神戸も、笑顔が尽きない陽気な講座となりました。

20190525 神戸

今日(27日)は、午後から新宮校でレッスンと講座をやります。

20190527~28 スケジュール

参加お待ちしております。


あ、実技室にリフレックスミラーがつきました。

新宮校実技室 リフレックスミラー

フォームのチェックが捗ります。

100×150cmなので、立位はいいのですが、四つんばい位より下では見切れてしまいます(笑)。

これから対策を考えたいと思います。

オンライン講座の動画撮影の準備が6月10日には整いそうです。


6月3~7日に、1階のユニットバス工事をします。

それに伴い、新宮校をお休みさせていただきます。


今日も楽しい1日をお過ごしください。

2019年5月24日金曜日

骨盤の位置を正しく意識すると、首が解放されて姿勢と動きがよくなる。

関西でも、骨盤中間位を水平器で出すという流れに。

骨盤中間位(側臥位)

骨盤中間位(側臥位)

骨盤中間位(仰臥位)

骨盤中間位(側臥位)

骨盤中間位測定用置台(ヒノキ製)

正確に水平器を当てることで、正しい骨盤の位置を意識することができる。

みるみるうちに楽になる首。

引き締まるお腹。

明日の神戸集中講座でも解説するが、これなくして先には進めないと思う。

骨盤中間位・前傾・後傾

骨盤の中立を意識できた上で、胸郭をやわらかく使っていく。

そうすると、重心が正しい位置にきて、姿勢も動きも安定する。


首の解放は、身体操作の基本。

頭蓋骨と骨盤の関係がよくなれば、首が解放される。


頭蓋骨と骨盤の関係は、皿まわしの皿と手の関係に似ている。






土台が安定することが大切だということ。


しばらく、水平器を使った練習を続けていこうと思う。

2019年5月22日水曜日

脊柱を伸長するということ

身体操作の基本に『脊柱の伸長』がある。

軸伸長とか軸伸展と言われることもある。

頭頂と尾骨(坐骨)を遠ざける意識でおこなう。

ウエストが締まり、首が楽になる。

腰椎部が安定することで、頸椎部が解放されるためだ。

脊柱が歪んで見えるのは、脊柱の長さが縮んでいるためだ。

本来の長さまで戻してあげれば、歪みは消える。

肺は、吐いたときが本来の大きさだ。

吸ったときには、ふくらんだ状態にある。

当然、横隔膜は下がり、胸郭はふくらんでいる。

面白いことに、脊柱は吸ったときに平坦化する。

身体操作の誘導において、「息を吸って骨盤底筋群を締めて、脊柱を伸ばして」という文言が使われる理由を考えると楽しい。

今日のレイゾーナの解剖学講座で、この解説をする。

キャットで腰を丸めるときに息を吸う理由。

坐骨を膝裏に近づける理由。

体幹の動きと呼吸のつながりは深い。

思いこみが通用しない世界。

先人たちが残してくれた身体操作技法は、ほんとに素晴らしいと思う。

身体操作の世界には、「~だけやればいい」は存在しない。

「やれることはすべてやる」のが基本だ。

いや、「必要な動きはすべてやる」という感じかもしれない。

そして、まずはじめに脊柱の伸長がある。

安部塾の身体操作も、脊柱の伸長から始まる。

今日は、水平器を使って骨盤の中間位を出したうえで、脊柱の中間位を出していこうと思う。

明日の大阪集中講座と土曜の神戸集中講座でも、脊柱の伸長の解説をする。


2019年5月18日土曜日

呼吸をするということの奥深さを実感する

生きている限り、誰でもしている呼吸。

しかし、本来の機能通りにはできていない。

呼息⇔吸息

吐く⇔吸う

エクスへール⇔インヘール

ただそれだけのことなのに、とてつもなく難しい。

自分を見つめるということは、呼吸に集中すること。

頭の中に浮かぶ言葉を追わないこと。

ただただ『正常呼吸』を正確に繰り返すこと。

僕たちは、呼吸をベースに対人関係を築く。

呼吸が乱れている人の自尊心は低く、人間関係は悪化の一途をたどる。

他者を攻撃してどうにかしようとするからだ。

類が友を呼んで、攻撃し合う関係しか築けない。

心身が不安定になる原因は、呼吸の乱れ。

自分自身の呼吸を整えることに集中することが大切。

それが、『他者を変えようとしない』ということ。

解剖学的な呼吸のメカニズムを理解し、正常に呼吸すること。

今日の東京集中講座は、そんな話から始めようと思う。

2019年5月17日金曜日

『昇り龍』『降り龍』が新宮校実技室に揃い、『双龍』となりました。

下関の奈見さんが、京都一筆龍桜凛堂絵師・手島啓輔さまの『降り龍』を、新宮校実技室に奉納(?)してくれました。

神戸の由美さんが奉納(?)してくれた『昇り龍』とともに、『双龍』として飾らせてもらいました。

京都一筆龍桜凛堂・手島啓輔さま『昇り龍』『降り龍』
京都一筆龍桜凛堂・手島啓輔さま『昇り龍』『降り龍』と阿吽の龍神棚

いや~一般家庭の2階とは思えない(笑)。

来週、真榊が届くので、さらに雰囲気が良くなるかと思います。

真榊

東南側は、獅子頭と龍扇にしました。

獅子頭 龍扇(黒)

龍扇(黄)


来月中旬から本格的に実技室が稼働します。

気持ちよく、濃密な身体操作練習ができるように清浄な空間をつくります。

2019年5月16日木曜日

骨盤中間位測定用水平器置台試作品完成

骨盤中間位測定用水平器置台の試作品を、娘の骨盤に載せてみた。

骨盤中間位置測定用水平器置台試作品

骨盤中間位置測定用水平器置台試作品
何だろうこの『神棚感』。

いま気がついたけど、これってメタルパネル貼ったら磁石付きの水平器なら固定できる。


製作の動機である『下腹に当たって水平器が使えない』という事態は、娘ではわからない。

今夜、下腹出てる参加者で試してみたいと思う。


撮るときにずれちゃったけど、ペン型水平器もいける。

骨盤中間位置測定用水平器置台試作品
精度にこだわらないなら、これで充分。


水平器を埋め込んだ天然木の工芸品的な測定器をつくりたくなった(笑)。


平型の水平器に足をつけてもいいことがわかった。

見た目はアレだが、こちらも製作してみたいと思う。

2019年5月15日水曜日

骨盤中間位測定の水平器置き台を自作

こんな製品を自作中。

左右の上前腸骨棘の水平測定用水平器置台

こんなもの、どこにも売ってない。

売ってなければつくるのが安部塾工作部。


製作のきっかけは、このやりとり。

下腹デッパリーズ対策

厄介なのは、恥骨と上前腸骨棘の水平を測るときの水平器置台。

骨盤の傾き

男性は突起物(凸)があるので、かわす形でホルダーをつくる必要が。

構造が複雑になるので、女性用を先に製作することにした。

東京集中講座で使用する予定。

よりシビアに、自分の感覚のズレを自覚できるはずだ。

明日の大手門クラスで、使ってみたいと思う。