2023年1月30日月曜日

「脊柱は椎骨が間に挟まった長い椎間板」というイメージで動く。

 ファッシャル・リリース・テクニック 医道の日本社 75Pより引用いたします。

 解剖学においては、ほとんどの場合、脊椎は椎間板が間に挟まった一連の椎骨であると考えられている。しかし、実際は正反対である。つまり、脊椎とは椎骨が間に挟まった一連の椎間板なのである。系統発生的にみても、個体発生的にみても、まず最初にくるのは椎間板である。

 もともと、脊椎は1本の長い椎間板であった。外を覆う丈夫な膜は、四方八方に走る繊維で織られた一連の層からなっていた。左にらせんを描く繊維、右にらせんを描く繊維、縦に走る繊維、円を描く繊維などさまざまである。これらの層の中には、どろどろの液体の中心部があったが、初期の脊索動物の身体の中心において、動作を支える丈夫な骨組みをつくっていた。

 椎間板は、日常生活において損傷しやすい、原始的な構造体である。損傷の衝撃にも弱い。

引用ここまで

脊柱は椎骨が間に挟まった一連の長い椎間板

 一般的には、「椎間板は、椎骨と椎骨の間にあります。 椎間板の中心にはゼリー状の髄核(ずいかく)があり、その周辺は線維輪(せんいりん)で層状に覆われています。 脊椎にかかる負担をやわらげるクッションの役割をすると同時に、脊椎が動くことを可能にしています」というような説明がなされていると思います。

 「椎間板変性とは、椎間板が摩耗して水気を失いつぶれてしまう状態です。椎間板がつぶれてしまうと、椎骨のへりに鳥のくちばし(餃子の羽根のようなイメージ)のような骨の出っ張り(骨棘:こつきょく)が現れてきます。さらに、複数の首の椎間板に厚みがなくなると、椎骨間が縮んで、後ろ側の靭帯(黄色靭帯)も縮んで肥厚(ひこう)し、ふくらみます」

椎間板変性

 安部塾では、「脊柱をやわらかく使う」ように指示をします。椎骨の間に椎間板が挟まっていると思うと動きが悪くなるので、1本のチューブの中に椎骨が浮かんでいるイメージで動くように指示します。脊柱に限らず、すべての関節をつぶさないように長く伸ばすようにイメージします。

 2月の各地のワークショップは、マニュアルセラピー(手技療法)と絡めた脊柱の使い方を解説いたします。 

☆下関ワークショップ

2月4日(土)→ 詳細

 

 機能運動学大牟田サークル

2月5日(日) → 詳細

 

☆東京ワークショップ

1月13・14・15 日(金・土・日)→ 詳細  

 

☆新宮校ワークショップ(平日)

 月日(月) → 調整中

  

☆大阪ワークショップ

2月23日(木)→ 詳細

 

☆名古屋ワークショップ

2月24日(金)→ 詳細

 

☆神戸ワークショップ

2月25日(土)→ 詳細

 

新宮校ワークショップ(休日)

2月26日(日)→ 詳細

2023年1月24日火曜日

肋骨(胸郭)と背中の中央部がこわばってしまうと、動きのバランスを崩す素因となります。

  今日のKANON塾生講座は、呼吸時の肋骨の動きの解説でした。肋骨(胸郭)と背中の中央部がこわばってしまうと、動きのバランスを崩す素因となります。肋骨の間の筋肉が過剰に緊張し、肋骨の動きを意識しながら息を吸うことで、背中や胸郭のこわばりがほぐれます。

肋骨の動き

 今日は、骨盤中間位(ニュートラルポジション)での呼吸のコントロールの練習をしましたが、一般的には軽度骨盤後傾位で行います。

●呼吸のリラックス

 仰向けに寝て、股関節と膝関節を90°屈曲位置にします。骨盤は腰椎を平坦にするために軽度後傾させ、背筋群をリラックスさせます。

①息を吸う:肺の拡張を大きくし、胸郭の後面と側面の動きを増すように意識します。横隔膜の下降を増すために、上腹部(みぞおち)をリラックスさせます。

②息を吐く:吐き初めに腹横筋下部繊維(下腹)を引き締めます。吐き終わりに背筋群は完全にリラックスし、胸骨は脊柱に向かって背面に下がります。

 息を吸うとき、おおよそ第6~12肋骨の位置に息を吸うように意識します。日除けブラインドを通して肺の中に光を入れるように、後ろと横の肋骨が広がるのをイメージします。

☆大阪ワークショップ

1月26日(木)→ 詳細

 

☆名古屋ワークショップ

1月27日(金)→ 詳細

 

☆神戸ワークショップ

1月28日(土)→ 詳細

 

新宮校ワークショップ(休日)

1月29日(日)→ 詳細

2023年1月23日月曜日

腰まわりを手技と呼吸でほぐすと、首まわりが楽になります。

  本日の新宮校ワークショップで、腸骨稜テクニックと第12肋骨テクニックを解説しました。参加者大喜び(笑)。

多裂筋・腸骨肋筋・胸最長筋・外腹斜筋・内腹斜筋

 赤いゾーンと紫のゾーンを、手技と呼吸を用いてほぐしていきます。

腸骨稜・上前腸骨棘・第12肋骨

 表層筋がほぐれてきたら、多裂筋にアクセスします。
多裂筋解説

 参加者の感想……「首が楽になった」。

 なぜ、首が楽になるかというと、

図説 AKのテクニック エンタプライズ刊

 「上部脊椎と下部脊椎は同期的に機能している」という関係性を、AK(アプライド・キネシオロジー)では「ロベットブラザー(兄弟椎)」と呼びます。「同方向」と「反対方向」の2種類の同期があります。

①同方向同期(上部頸椎と下部腰椎は同じ方向へ変位する)の例:頸椎2番が右回旋→対応する腰椎4番も右回旋。
②反対方向同期(頸椎の4番目以降は逆方向へ変位)の例:頸椎4番の歪みが右回旋→対応する腰椎2番は左回旋。

「腸骨と側頭骨」「尾骨と蝶形骨(または外後頭隆起)」「仙骨と後頭骨」にも、この関係がみられます。第3頸椎と第3腰椎、軸椎(第2頸椎)と第四腰椎、環椎(第1頸椎)と第5腰椎という感じでバランスしており、後頭骨と仙骨、蝶形骨と尾骨もバランスしているということです。

 もうおわかりかと思いますが、「頸椎1番と腰椎5番」に腸骨稜テクニックで、「頸椎6番と胸椎12番」に第12肋骨テクニックでアプローチしていった結果、首が楽になったという展開です。講座で話した通り、「うまくやれば、頭部前方位姿勢が劇的に改善!」という展開となります。

 各地のワークショップで解説いたします。

☆大阪ワークショップ

1月26日(木)→ 詳細

 

☆名古屋ワークショップ

1月27日(金)→ 詳細

 

☆神戸ワークショップ

1月28日(土)→ 詳細

 

新宮校ワークショップ(休日)

1月29日(日)→ 詳細

2023年1月21日土曜日

姿勢改善と両眼視機能の改善。眼球運動がうまくいくことは、身体運動の基礎となります。脳は目を示すのと同じように正確に腕と指を示します。

  姿勢の改善には、視機能の改善が不可欠です。そして、視機能の改善に、アイックス(東京都銀座/福岡県天神の眼鏡店 Personal Glasses【EYEX'】)のプリズムメガネが役立ちます。

 プリズムレンズとは何かというと……




 私の関係者は、ほとんどの方がアイックスの眼鏡を愛用されてあります。検査の後の定番の会話は「内斜? 外斜? 上下?」という、わかる人にしかわからないネタで盛り上がります。

アナトミートレイン(医学書院)324P より。
 
 アナトミートレイン第4版(医学書院)324P より。

 肩回旋腱板筋の4つの筋は、眼筋が眼球を制御するのと同じように、丸みのある上腕骨頭を制御する。素晴らしい本である『The Hand』の著者、Frank Wilsonは次のように述べている。

 脳は目を示すのと同じように正確に腕と指を示す。眼球や肩において目や上腕骨はそれぞれ、前後面と左右面、さらに長軸周囲でも、自由に回旋(あるいはスイング)することができる。いずれの場合も、それぞれの動きに動力を与えるように、筋は正確な配置で並び付着している。

 引用ここまで

 私たちは、生後4~6ヶ月頃、好奇心をもって目の前にある対象物に触ろうとします。リーチング(reaching)と呼ばれている行為です。手のひらを使って触り、握って持とうとします。この段階では、指先は器用に使えません。

 目で見た対象物の形や距離感などの視覚情報と、手で触れた感覚情報とを、脳の中で統合する=「目と手の協応」のはじまりです。そして、口の感触も加わります。なめたりくわえたり、舌や唇を使い、対象物の情報を統合していきます。

 RochatやBahrickらの研究によると、自分の手や脚の視覚的なイメージが形成されるのは生後3ヶ月ごろであるとされます。そして、機能的なリーチングができるようになるためには、身体の認知能力が重要になってきます。

 目で見た対象物に自分の手を合わせていくとき、対象物に到達している視覚的な自分の手を正確にイメージできなければ、または自分の手の動く方向性を視覚的に正確にイメージできていなければ正確にリーチしていくことはできません。

 もう、おわかりかと思いますが、「高いレベルの両眼視機能によって正確な視覚情報を得ること」が重要になってくるのです。安部塾では、プリズムメガネの必要性はここに極まると考えております。

2023年1月20日金曜日

手技療法(マニュアルセラピー)の施術を再開することにしました。皮膚と脳と筋膜と。

 1991年(32年前)に、手技療法の仕事を始めました。当時は現在ほど手技療法は盛んではなく、書籍は医道の日本社や科学新聞社から購入させていただいておりました。インターネットも普及していなかったため、情報を手にするのにとても苦労しました。一方で、被術者(施術を受ける人)は沢山おられたので、多くの経験を積むことができました。

 最初に学んだ手技は、日本の武術などで使われていた「行」を伸ばす技術です。それから、当時流行していたカイロプラクティックとオステオパシーを学びました。

 この時期に、「腰痛を含めた慢性痛は、ストレス反応で脳の機能が低下することで起きる」という説を知ったのですが、当時は誰ひとり耳を傾けてはくれませんでした。2015年、ようやくテレビで取り上げられます。2019年には、うつ病の話も。

2015年7月12日(日)  腰痛・治療革命 ~見えてきた痛みのメカニズム~

2019年7月17日(水) 社会復帰に新展開! 最新のうつ病治療

 あなたのその腰痛は、「腰」ではなく「脳」に原因があるかもしれません。その場合、症状が劇的に改善する可能性があります。

 治療しても効果がなく、一度治ってもぶり返すなど、なぜか長引く「慢性腰痛」(3か月以上痛みが続く腰痛)に悩まされている人達がいます。その数は、腰痛に悩む2800万人のうち、およそ半数に及ぶと推定されています。あなたの周りにも、お困りの方いらっしゃいませんか?

 最新の研究で、その「慢性腰痛」の詳細なメカニズムが明らかになり、原因が「脳」にあることが分かってきました。そして「脳」の働きを改善し、腰痛を克服する対策が大きな成果をあげています。

 慢性腰痛の多くは「正しい知識の不足などによる無用な恐怖」が生み出している“幻の痛み”であることが科学的に分かってきました。腰痛を改善するために重要なのは、“簡単”に恐怖を克服できる方法を“具体的に”示すことです。だからと言って、信頼性の乏しい方法を提示するわけにはいきません。そのため、世界的な腰痛の権威とタッグを組んで、科学的な根拠のある方法だけを厳選しお伝えすることに努めました。


引用ここまで

 で、その後どうなったかというと、何も変わりませんでした(笑)。「正しい知識の不足などによる無用な恐怖」の力を甘く見ておりました。正しい知識を正しいと認識できる人にしか、この仕組みを理解することはできないのだと理解することにしました。無用な恐怖に踊らされている人は、正しい知識ではなく、「自分が求めている答え」を与えてくれる情報や人を求めてしまうようです。

 「脳の問題なのに、なぜ手技療法が必要なの?」という質問があります。

 「脳の問題だから、手技療法が必要なんですよ」と答えています。


 動物の胚で、原腸胚期(あるいはそれに相当する時期)以後ある期間、胚の外側を覆う層状の細胞集団をいう。複雑な体制をもつ動物の胚では、外胚葉の一部は、原腸形成時に陥入した中胚葉細胞集団の影響下に脳、神経管をつくり、さらに脳は外胚葉に働きかけ、目、鼻などをつくる。

 神経管形成時、胚内に入った外胚葉細胞(神経冠細胞)は胚内各所に移動し、色素細胞、神経節などになる。胚表面の外胚葉は表皮や表皮の構造物をつくる組織となる

[竹内重夫] 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)


 「外胚葉から、表皮と神経系(脊髄、末梢神経および脳)が生じる」というシンプルな理由となります。

 とはいえ、神経細胞と同じ外胚葉由来の組織は、厚み0.2mmほどの表皮のみとなります。その内側の真皮は中胚葉由来です。表皮にまで伸びているのは神経の自由端末のみであり、各種感覚の受容器はそのほとんどが真皮にあります。

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0896627313007101

 さらに、その奥には筋膜があります。知覚神経細胞から末梢に向かって伸びる神経線維の末端は侵害受容器と呼ばれています。痛み刺激が作用したとき、その刺激を電気的信号に変換します。この侵害受容器が分布しているところで痛みを感じます。

 筋組織において、筋線維には侵害受容器は分布していません。筋を覆う筋外膜、あるいは筋内の筋内腱や筋周囲膜・筋内膜に分布しています。

 つまり、痛みは主に筋膜で感じる=筋膜に存在する虚血性病変(筋膜の重積・癒着)の侵害受容器が筋膜性疼痛の発生源と考えられます。筋膜の結合組織細胞が、慢性的な酸素・栄養不足により発痛物質を遊離しているということです。

 侵害受容器が過敏になった状態になると、そこから離れた場所に関連痛と呼ばれる痛みを発生させます。実際に感じる痛みはこの痛みとなります。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/kokyurinsho/2/4/2_e00058/_pdf

 「え? 脳の話はどこにいった?」となるかと思います。

 皮膚は、「露出した脳」といわれています。皮膚に正しく触れることで、皮膚上の神経線維と脳内ホルモンのオキシトシンに変化が起き、親密な人間関係の構築につながります(触れ方が間違っていると疎遠な人間関係に)。

 触れる際に重要な点は、触れる速度や圧となります。皮膚に触れることは通常は刺激の入力としての視点となりますが、皮膚は内臓 など身体内部や心の働きが表出される部位でもあります。つまり、出力として皮膚という視点も重要になってきます。皮膚に触れることで、相手の内部状態を同時に把握することが、脳のお話につながっていくのです。

 ……と、ここまで書いてみて、文章で書くとわけがわからないので、実際に触れるしかないことを再認識させられました。

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2023年1月19日木曜日

間違った取り組みをしている人にかける言葉はない。体に変化が起きると感覚や思考に変化が起きる。

 佐山史織さまの、2023年1月18日のツイート。



 「ほんとに、この通りなんだよなあ」って思いました。

「間違った取り組みをしている人にかける言葉はないということ。その段階の身体と思考の人に、それより先にいかないと分からないことを言っても理解できないので、取り組みを否定されたとしか感じない。」

 昨年まで、間違った取り組みをしている人に対して「その先に行かないとわからないこと」を一生懸命説明してまいりましたが、時間の無駄でした。文字通りの徒労( 無駄なことに力を費やすこと。また、骨を折ってしたことが報われないさま。)。

 なので、1月22日日曜日(2023年旧正月)より、その段階の身体と思考をつくることに専念します。

 今年は「癸卯」。「癸」は雨や露、霧など、静かで温かい大地を潤す恵みの水をあらわし、「ひとつの物事が収まり次の物事への移行をしていく段階」。「卯」は「茂」という時期であり、「繁殖する、増えるという段階」。その両方を備えた「癸卯」は、去年までで様々なことの区切りがつき、次の段階へと向かっていくことを意味するそうです。

 自分を変えるのは割と簡単で、昨日までの自分を 「うわっ、バカバカしすぎる(笑)。」とバカにして、「身体つくり直そう!」って考えて、実際に正確無比な身体操作基本技法を繰り返し繰り返し反復練習すればいいだけです(当塾比)。

 具体的には、「静かで落ち着いた生活に戻し、繊細かつ上品な動きを心がけること。争いごとを避け、周りの意見を傾聴すること。行儀よくすること。」ということになります。

 姿形(すがたかたち)には、その人の思考が反映されています。思考の改善は脳機能の改善とニアリーイコール(≒~ほとんど等しい、ほぼ等しい、あるいは近似的に等しい)だと考えております。「思考→感情→行動→思考……」のループにより、姿形がつくられていくと考えております。

 身体の変化と思考の変化は、観測上は同時に起きると考えております。思考が現実化するというのではなく、「いま現実化していることは思考の結果」という感じです。ややこしいのですが、結果は思考の産物なので、思考が狂っていると結果も狂うということです。狂った思考で計画を立てるのですから、狂った結果になります。そして、その狂った思考が生み出した身体は、狂った思考を強化してしまうという地獄ループになるのだ思います。歪んだ認知で考えた計画に基づいて行動したらどうなるかは、火を見るより明らかです。

 昨年までいろいろやってみて、思考が現実的になるのは運なのかもしれないと感じるようになりました。「たまたま正確無比に動けるようになって、たまたままともに考えれるようになる」という感じです。「その段階の身体になること」を最優先し、説明による思考の改善はやめたほうがよいという結論に至りました。意味を理解できるまで、修正をしながら反復練習するという本来のスタイルに戻すことにしました。

 なんでもそうですが、気が遠くなるレベルのドリル(特定の技能・能力を向上させるための反復練習)が必要です。ここで気をつけなければならないのは、「間違った動きの反復練習をするということは、間違った動きを身につけてしまうということ」です。間違った動きを身につける過程で歪みに歪んだ思考は強固であり、それゆえに、悪い癖ほど修正が困難となるのです。

 悪い癖をつけないためには、基本の動きができていないことを自覚し、精密な修正を繰り返すことです。気が遠くなるような時間がかかりますが、「自己の動きの修正以上に面白いことなど、この世には存在しない」と、私は感じています。

 そんなわけで、1月22日日曜日(2023年旧正月)より、その段階の身体と思考をつくることに専念してまいります。

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2023年1月18日水曜日

手技療法(マニュアルセラピー)によるセルフケアを動画で学ぶだけでは、「施術を自分で受けることによる学び」が得られません。

 手技療法(マニュアルセラピー)のテクニックを用いたセルフケアをおすすめしております。現代は、さまざまな優れたテクニックがありますので、適応するテクニックを用いて安全に無理なく効果を出せるように統合しております。最近は、内容が濃くなりすぎてしまったため、ブログで記事を書くことが少なくなりました。

 「ビジュアルで学ぶ筋膜リリーステクニック2 医道の日本社」の序文に、「書籍は、本書のように映像の補助があっても、実際のトレーニングに代わることはできない。書籍は、自分で受けるコース中のリアルタイムで行われる指導の代わりにはならないし、自分が施術を受けるという重要な経験的知識に置き換わることもない。少なくとも、同僚や友人の施術を受けることで「施術を自分で受ける」という施術者によって最も重要な経験をしよう。」と、あります。

 これは、私もいつも思うことです。格闘技なんかだとわかりやすいですが、対人トレーニングなしで到達できるレベルは限られたものになります。直接やりあってこそ身につくというのが現実です。当たり前のことですが、距離感や触感などは、実際に体験しないと理解ができません。

 各地で解説しております。

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