2021年5月19日水曜日

足関節の背屈・底屈は、思った以上に重要です。

 

足関節と股関節

 安部塾の基本となりますが、足関節を背屈することで股関節を屈曲させやすくなるというのがあります。本来は足趾から屈曲連鎖を起こすのですが、上の写真のように足関節からでも股関節への屈曲連鎖を起こすことができます。一方、足関節が底屈している場合、伸展連鎖がはたらくために膝関節と股関節は伸展しようとします。そのため、股関節を屈曲させて膝をあげる動作をやりにくく感じるかと思います。

足関節と腰腹

 また、足関節背屈はお腹を締める動きを誘導し、足関節底屈は腰を締める動きを誘導します。このため、腕立て姿勢では足関節を背屈させると体幹が安定します。足関節を底屈させるとつぶれてしまうのがわかるかと思います。

この原則は、筋ほぐしの理解の基本となります。5月後半の集中講座で解説いたします。

5月21日(金)安部塾新宮校集中講座 → 詳細
5月23日(日)安部塾新宮校集中講座 → 詳細
5月30日(日)安部塾大手門集中講座 → 詳細