2013年8月6日火曜日

ひきしめるヨガ/やわらかくなるヨガ

僕のヨガスタイルは、『ひきしめるヨガ/やわらかくなるヨガ』に集約される。

結果重視の実利主義。

健康的で美しい心身の維持増進を目指す。

プロセス(過程)志向ではない。


瞑想・冥想や呼吸法やシャバアーサナ(屍のポーズ)などは、クラスではやらない。

『心身一如』だと考えているので、きちんと身体をつくればいいと思うから。


心身一如

仏教で、肉体と精神は一体のもので、分けることができず、一つのものの両面であるということ。▽「身心」はからだと心。「心身」とも書く。「一如」は真理はただ一つである意。「一」は不二、「如」は不異の意。異ならないこと。「心」は「しん」とも読む。


誰にでもできるように、難易度が高いポーズはやらない主義。

必要以上に関節可動域をひろげさせる気もない。

ケガをさせたくないので、危険なポーズもやらない。

『バランス系ポーズ』や『壁を使ったポーズ』は多用するけれど。



『難易度が高いポーズを攻略していく』というスタンスもとらない。

ポーズのコレクターになる気はないから。

限界をクリアしていくのは楽しいものだけれどね。

それを目標にするつもりはない。


こだわるのは『体型』。

『体型には、心の状態が正確に投影されている』と考えているから。

金剛般若経(Vajracchedika-prajnaparamita-sutra)的な意味で。

『すべての物の本性は無相=仮に名づけられたもの』という理解。


なので『坐相(aspect)』を重視する。

坐った姿勢に、その人の内面が出るから。


この記事を読んでみて欲しい。

≪断想 19≫ 全一の坐禅(2) 身・息・心の全一性

僕も、この感覚でやっている。


本気で体型を整えようとすれば、必然的に心と呼吸も整う気がする。


いやしかし、言葉では伝わらないな。

やはり『生』で体験してもらうしかない。