2017年5月5日金曜日

肋骨の使い方

本日の薬院校GW集中講座の内容は、

■5月5日(金) 動きの解剖学(軸骨格・肩甲帯・骨盤帯) 
肋骨の使い方/肩甲帯・骨盤帯の連鎖

です。

昨日に続き、カパンジー機能解剖学の解説です。

カパンジー機能解剖学より 上位・下位肋骨

ベクトル(空間における大きさと方向を持った量)を理解すると、動きが良くなります。

肋骨 ベクトル
肋骨(胸郭)の動きがカタい人は、お腹を凸凹させています。

肋骨(胸郭)の動きがやわらかい人は、背中・脇・胸を凸凹させています。

当然ですが、肋骨(胸郭)の動きがやわらかい人の背中の筋肉はふわふわです。

抗ストレス性能も高くなります。


胸郭の動きがカタいと、肩甲骨の位置・動きが悪化し、肩関節への負担が大きくなります。

胸椎がねじれなくなり、腰椎への負担が大きくなります。

結果、身体全体の動きが悪くなります。

見た目にも、老けてしまいます。


こういう記事もあります。



今日のテーマは、「随意」です。


[名・形動]束縛や制限を受けないこと。思いのままであること。また、そのさま。

引用ココまで


自分の思いのままに動く身体。

それは、自分の思うままに呼吸を操れるということと等価です。

劇的に改善する肩甲骨と骨盤の動き。

全国的な呼吸改善ブームの中、カパンジー機能解剖学を学ぶ意義は大きいと思います。