2014年4月8日火曜日

足裏の骨を調整するときのコツ

足裏を調整するときに、この図をイメージしてみよう。

太鼓橋(石橋)と足の骨のアーチ構造について

安部塾では、さまざまな方法で、足裏の3アーチの再生をおこなう。

特に、外側の縦アーチが再生すると、立ちポーズ時の横方向へのグラつきがなくなる。

立ちバランスが苦手な場合、足裏に問題があることが多いと、最近よく感じる。

やり方を間違えると、かえってアーチが壊れるので、注意が必要だと考えている。


4月19・20日の東京ヨガクラスでは、硬式テニスボールを使ったテクニックをやる予定。