2014年4月16日水曜日

美しい姿勢って、魅力的だよね。

あごについて記事を書こうとしたら、こんな記事がFBでシェアされていた。

姿勢はひとを惹き寄せる

 あごの上げ方で、まわりに人が集まってくるひとか、そうでない人かわかる。

 あごを引いてのどを締め付けるような姿勢で、物事を上目遣いで見るのは 
 自分に自信がなく控えめで、まわりの目を気にしてしまう時。

 あごを上げて、のどを思いっきり開き、上から目線で物事を見るのは
 ひとに威圧感を与え、エゴが全開になっている時。

 まわりに与える印象を考えると、
 どちらの場合も、ひとを寄せ付けなくなってしまいそうなのがわかります。

引用ココマデ


書きたいことが書いてあったので、あごの話は書くのをやめよう。


というわけで、美しい姿勢の魅力について。

首・背中・腰のカーブについて。

てかさ、美しい姿勢が魅力的っていうより、醜い姿勢に魅力がないんだよね。

醜い体型と同じで、デメリットが計り知れない気がする。


姿勢も体型も、美しいにこしたことはないと思う。


そういえば数日前、古代衣装を着た写真を社中にアップした。

古代衣装と白舞扇

『神さま役のみんなは、この服でおそろね』って書いたら、

「ちょっと待って。その格好はよっちゃんだから似合うんだけど?」

って、意見が返ってきた。

どうやら、姿勢と体型がモロに出るからということらしい。


でも、予算ないからこの服しか支給できませんw


世の中には、体型を覆い隠すような服を選ぶ人がいたりするらしい。

服に体型が合ってしまうので、後々おそろしいことになりそうな気がするんだけれど。