ブリの「あら(頭や骨の周り)」を使って圧力鍋で生姜煮にすると、アラの旨味が凝縮され、ゼラチン質がぷるぷるとろとろに仕上がります。
材料(2〜3人分)
- ぶりのあら(または切り身):400〜500g
- 生姜:2かけ(薄切り)
- 長ねぎ:1本(4cm長さに切る / お好みで)
【煮汁の調味料】
- 水:100ml
- 酒:100ml
- 醤油:大さじ3
- 砂糖:大さじ2
- みりん:大さじ2
作り方
①ぶりの下処理(臭み消し)
最重要ステップです
ぶりに強めに塩(分量外)を振り、15分ほど置きます。
浮き出た水分と臭みをキッチンペーパーでしっかり拭き取ります。
たっぷりの熱湯を回しかけ(霜降り)、表面が白くなったらすぐに冷水にとり、残った血合いやうろこを優しく洗い流します。
②圧力鍋に材料を入れる
圧力鍋に【煮汁の調味料】をすべて入れ、よく混ぜて砂糖を溶かします。
そこに、下処理したぶり、生姜の薄切り、長ねぎを重ならないように並べ入れます。
③加圧する
蓋をして火にかけます。
蒸気が出始めて圧力がかかったら弱火にして【5分】加圧します。(切り身の場合は3〜4分でOK)
時間が経ったら火を止め、ピンが下がるまで自然放置して減圧します。
④煮詰めて照りを出す
ピンが下がったら蓋を開けます。
中火〜強めの中火にかけ、スプーンで煮汁をぶりに回しかけながら、汁気がとろっとして照りが出るまで3〜5分ほど煮詰めれば完成です!