2026年7月9日木曜日

塩昆布の旨味と塩気が卵黄にじっくり染み込み、ねっとり濃厚な味わいになる絶品の漬け卵黄のつくり方。

塩昆布漬け卵黄の作り方


1. 準備するもの

  • 卵黄:2〜3個
  • 塩昆布:ふたつまみ程度(卵黄が隠れるくらい)
  • 小さめの容器(ココットや小さめのタッパーが最適です)

​2. 手順

底に塩昆布を敷く
 卵黄の座布団を作るイメージです
 用意した容器の底に、塩昆布を薄く敷き詰めます。
卵黄を配置する
 潰さないように慎重に
 卵白ときれいに分けた卵黄を、塩昆布の上にそっとのせます。卵黄同士がくっつかないように少し離して配置するのがコツです。
上から塩昆布をかける
 隙間なく優しく覆う
 卵黄の上からも塩昆布をふんわりとかぶせ、卵黄を上下の塩昆布で挟むような状態にします。
冷蔵庫で寝かせる
 好みの固さに合わせて時間を調整
 容器にふた(またはラップ)をして、冷蔵庫で一晩(約8時間〜24時間)寝かせます。

漬け時間による食感の変化


​ 塩昆布が卵黄の水分を吸うため、時間が経つほど凝縮度が増します。

漬け時間

食感と味わいの特徴

8時間(一晩)

まわりはねっとり、中心はとろり。ご飯に絡めやすい固さです。

24時間(丸1日)

全体がねっとりと固まり、箸で持ち上げられるほど濃厚に。おつまみに最適です。

美味しく仕上げるワンポイント

  • 水分を入れない:卵白が残っていると水分で仕上がりが水っぽくなり、日持ちも悪くなります。できるだけきれいに卵白を取り除いてください。
  • 再利用:卵黄を漬けた後の塩昆布は、卵の旨味が移って少ししっとりしています。捨てずにそのまま熱々のご飯にのせたり、チャーハンの具にすると絶品です。

​ 熱々のご飯にのせるのはもちろん、お酒のアテとして少しずつ箸で崩しながら食べるのもおすすめです。まずは一晩(8時間)から試してみて、お好みの固さを見つけてみてください。