2022年8月3日水曜日

片脚で円を描く(ロン・ドゥ・ジャンブ=ron de de jambe)と、脚が引き締まります。

■片脚で円を描く(ロン・ドゥ・ジャンブ=ron de de jambe)

 「脚をまわす」の意で、片脚を円を描くように動かすこと。 マクシミリアン・ガルデルらの考案とされる。床につけたまま動かす場合と、空中で動かす場合に大別される。

①ロン・ド・ジャンブ・ア・テール(rond de jambe à terre=地面)

片脚の爪先で床の上に半円を描く動き。前からうしろへ外側に描くものをアン・ドゥオールといい、逆に内側へのものをアン・ドゥダンという。 

②ロン・ド・ジャンブ・アン・レール (rond de jambe en l'air=空中)

片脚で空中に円を描く動き。アン・ドゥオールとアン・ドゥダンの2種類がある。


 ロン・ド・ジャンブ・ア・テールで地面に描く円は、正確に大きくなるようにします。股関節を過緊張させないようにして、できるだけ遠くを通るように、つま先まで伸ばしきります。脚の内腿をしっかり使い、上体を引き上げ、軸足で床を押して軸をつくり、その軸を中心点として円を描くようにします。

 ロン・ド・ジャンブ・アン・レール で空中に描く円は、正確になるようにします。 強い軸をつくり、軸足の足裏全体で床をしっかり押します。上半身はまっすぐ上に引き上げます。反ったり前傾したりしないように気をつけます。動かす脚は無理をせずに保持できる高さを意識します。脚の旋回時に、軸が崩れてしまっては意味がありません。高くあげるのが目的ではないので、バランス重視で行います。

 実際に描かれるのは「半円」です。つま先できれいな半円を描くように動かすことで、大腿の内側と外側が調い、引き締まります。

 安部塾では、エクササイズとして片脚で円を描く動きをやります。写真を撮り忘れたので動画リンクを貼ります。


 

 体力がない人は、片脚を骨盤の高さにあげ、足をフレックスにし(足首をすねのほうに曲げ)、このポジションをキープしたまま一方向に4回小さく円を描きます。元の位置に戻し、反対の方向に4回小さく円を描きます。それぞれの方向に5セット繰り返したら、身体の向きを変えて、もう片方の脚でも5セット繰り返します。

8月の各地のワークショップで、体力がない人向けのやり方について解説いたします。

機能運動学大牟田サークル

8月7日(日) → 詳細 


☆新宮校ワークショップ(平日)

8月8日(月) → 詳細


☆新宮校ワークショップ(休日)

8月11日(木・祝)→ 詳細 


☆新宮校ワークショップ(お盆)

8月14日(日)※増日の可能性あり→ 詳細


☆東京ワークショップ

8月19・20・21日(金・土・日)→ 詳細


☆大阪ワークショップ

8月25日(木)→ 詳細


☆名古屋ワークショップ

8月26日(金)→ 詳細


☆神戸ワークショップ

8月27日(土)→ 詳細


☆下関ワークショップ

8月28日(日)→ 詳細