体幹 |
バレエ始めてから体幹が鍛えられたのか、塾で授業受けてる時に姿勢が崩れなくなって、ちゃんと問題に集中するようになった
単純に、勉強するにも遊ぶにも、体力って重要なんですよ
— MK2 (@harmony_noise) May 1, 2022
集中力の維持にも体力は必須
精神力を鍛えるには、まず体を鍛えるのが早道
と言われるのは伊達じゃない
と気付いたのは30越えてからでした…
卓球は1983年に脳性麻痺者の大会が開催されて以降、国際卓球連盟の区分になるぐらい運動/知的(発達)障害人間のスポーツとして親しまれているんだよな。また近年の研究でも発達障害児に卓球をやらせてみたら、認知機能と運動機能が大幅に改善したことが確認されてるんだよなhttps://t.co/jETLqJ1pUf
— rei@生きてるだけで疲労困憊7月21日発売 (@rei10830349) June 5, 2021
外から失礼します。林修さんが言ってましたが、親が子供に一番躾なければいけないことが姿勢だそうです。集中力は集中出来る姿勢が保てるかだと。なるほど!と腑に落ちました。通りすがりに失礼しました!
— るん (@Fqgjw0BUiQ84Blg) May 1, 2022
.@sutsutsu さん
— 吉村英崇@ 3時のオニギリ _(:3 」∠ )_ (@Count_Down_000) February 22, 2022
「今までは体幹弱いと分かってるなら筋力つけろやと思ってたんですが、問題は筋肉筋力の有無ではなく筋肉に指示を出す脳の方だから筋肉自体は頑張ってるけど頑張る方向が違ってた(ぐにゃぐにゃする&余計な力を使うからすぐ疲れる)という事なのかと理解した.. https://t.co/zDJxi6hbGw
【衝撃】発達障害者の『体幹の緊張が弱い』という悩み、あらゆる困りの原因だった…
体幹がしっかりしてない発達障害の人が疲れやすいのは、酔っ払った人が千鳥足でヨロヨロ歩いてるのを思い出してみてください。体が前後左右にぶれてるから同じ距離を歩くにしてもエネルギーが要りますよね。外見ではわからなくてもこれと同じ様なブラつきが体の中で起こってるから疲れやすいんですよね
— チャビ母 (@chubby_haha) March 19, 2016
「発達障害の人には疲れやすく休息が必要な人がいる」て言うと「またまた~」みたいな反応をされる事があるけど、体幹が弱かったり感覚の問題があったり空気を読む為に余計なリソース使ったり…、一直線で辿り着けるはずの作業のゴールにジグザグで必死に辿り着こうとする発達障害の人達。疲れるよね…
— チャビ母 (@chubby_haha) January 2, 2017
力を入れなければいけない筋肉に力が入らず、力を入れてはいけない筋肉に力が入ってしまうのが、バランスがとれた姿勢をつくれない人の特徴だと存じております。姿勢の改善を促すと、おかしな動きを始めて、さらにバランスを崩してしまうという展開になりがちです。「そっち?」という間違った方向に突き進んでいかれることが多く、体幹って大切なのだなと実感させられます。
6月は、「体幹」について解説していきたいと存じます。