5月4・5日の新宮校ワークショップ → 詳細
内容は「座位と床を使ったポーズ」となります。
『座位系のポーズや床を使ったポーズは、凝りや緊張をほぐして全身をやわらかくし、失われたバランスを取り戻す手助けをしてくれます。特に前屈は、腹部の臓器を調え、神経系を鎮めるのに加え、ストレスによる不調を軽減するはたらきがあります。前に身体を折ることで、心が物事を受けいれやすい、直感的な状態になります。自然と自分の心の声も聞こえてくるでしょう。
穏やかに凪いだ心で、床にどっしりと支えてもらいながら座位のポーズをおこなえば、体位に身を任せる術がわかってきます。抵抗はやめ、ポーズの中でゆったりと自分を解放してみてはいかがでしょうか?』とされています。
以下のポーズより、参加者の上体に合わせて解説するポーズを選ぶ予定にしております。
・子どものポーズ
・腕を伸ばした子どものポーズ
・胎児のポーズ
・座位の杖のポーズ
・安楽座
・つま先を伸ばす前屈
・頭を膝につけるポーズ
・ねじって頭を膝につけるポーズ
・両脚の前方ストレッチ
・英雄坐
・片脚を折った前屈
・鷺のポーズ
・両脚の母趾をつかむポーズ
・門のポーズ
・座位の開脚のポーズ
・座位の脇ストレッチのシークエンス
・合蹠のポーズ
・牛のポーズ
・摩利支天の前屈A
・半蓮華座の前屈
・板のポーズ
・四肢で支える杖のポーズ
・うつむいた犬のポーズ
・横になり手をつま先につけるシークエンス
・猿神のポーズ
御参加、お待ちしております。