昇り龍 |
「安部塾」の珠が、たまりません。
実技室 |
一筆龍とは・・・その名の通り龍の胴体部分を一筆で描き【ひとつなぎで途切れない】事から【人を繋ぐ】【ご縁が途切れない】【仕事やお金が途切れない】とされ、古来より縁起物として重宝されてきました。特に日本は日本列島その物が龍の形といわれる程で、古来より五穀豊穣の神として神社仏閣に祀られてきました。桜凜堂の一筆龍は、手にした方の守り龍として【昇り龍】は大願成就祈願、【下向きの龍】は厄除けや守護祈願として一枚一枚真心込めて描いております。一筆龍絵師・手島啓輔HPより
以前、福岡で描く姿を拝見させていただいたときに、いつかうちにも飾ろうと思いました。
まさか、このタイミングでうちにやってくるとは思いませんでした。
【人を繋ぐ】【ご縁が途切れない】【仕事やお金が途切れない】
安部塾の守り龍として、活動を見守っていってもらいたいと願っています。
アイックスの小松知史さまからは、ブリザードフラワーをいただきました。
ブリザードフラワー |
龍と向き合うように飾っています。
女性性が高まって、いい感じになっています。
実技室のカーテンが、GW明けに仕上がってくるのが楽しみになってきました。
偶然ですが、ブリザードフラワーのバラの色とよく似た色なのです。
そして、床材のローズチェリー(バラ桜)の色とも。
僕のカラーでもあります。
すべて偶然ですが、見事に噛み合って、絶妙なタイミングで展開していっています。
【人を繋ぐ】
【ご縁が途切れない】
【仕事やお金が途切れない】
大切なことなので3回書きました。
某界隈では、「安部塾によくしておくと、人がつながりご縁が途切れない」と信じられています(笑)。
まあ、迷信ですけど(笑)。
ぞんざいに扱うと祟ります(大笑)。
そういえば、日田の某女史も、同じようなこと言ってましたね(激笑)。
僕たちは、見ているものをミラーリングします。
「日々、何を見るか?」ということは、とても大切なことだと思います。
僕は、昔からずっと龍が好きなので、ずっと龍を見て生きてきました。
人がつながり、良縁が途切れず、仕事やお金が途切れなくなりました。
まあ、迷信ですけど。
安部塾新宮校実技室は、僕にとっては『拝殿』です。
なので、ここで練習する人たちには、『昇殿』している気持ちで練習して欲しいと願っています。
僕の基準で、入室を許可するシステムにしました。
清々しい空間として機能させていきます。
5月1日に、ひとり実技室にこもり、改元奉祝龍舞を舞います。
昇龍に見守ってもらいながら、改元を祝いたいと思います。
そして、3日から、講座を始めます。
これまでの講座とはまったく違った時間になると思います。
実技室では、筆記も記録用機器の使用も控えてもらいます。
ミラーニューロンを駆使して、身体で覚えてください。
ゴールデンウイーク集中講座(後期)の参加を許可された方々は、楽しみにしててくださいね。
今日・明日のKANONでの前期講座、気合入れていきます!