2018年9月15日土曜日

筋ほぐし~トリガーポイント虚血圧迫法1日目~筋肉の痛みの75~95%はトリガーポイントが最初の原因

今日は薬院校集中講座の初日でした。


筋肉の痛みの75~95%は、トリガーポイントが最初の原因となっています。

筋肉にある索状部位を触知して硬結を探し、6秒間の圧迫を加えます。

圧迫することで、特有の部位に再現性のある痛み(関連痛)が生じます。

消失するまで持続圧迫するか、ごにょごにょします。

20180915 薬院校集中講座 トリガーポイント虚血圧迫法

20180915 薬院校集中講座 トリガーポイント虚血圧迫法

20180915 薬院校集中講座 トリガーポイント虚血圧迫法

20180915 薬院校集中講座 トリガーポイント虚血圧迫法

20180915 薬院校集中講座 トリガーポイント虚血圧迫法

20180915 薬院校集中講座 トリガーポイント虚血圧迫法

20180915 薬院校集中講座 トリガーポイント虚血圧迫法

20180915 薬院校集中講座 トリガーポイント虚血圧迫法

20180915 薬院校集中講座 トリガーポイント虚血圧迫法

20180915 薬院校集中講座 トリガーポイント虚血圧迫法

今日は午前中、「トリガーポイントとは?」という解説に力を注ぎました。

午後からは、臀部→脊柱→肩甲骨→下腿の流れ。

明日は、いきなり実技に入る予定です。

3日間通し参加者の身体は、別次元の解放に至ります(1~2日間の参加者はそれなりに)。


この講座に参加しないのは惜しい……惜しすぎます(笑)。

トリガーポイント治療は本物である。

今日から3日間、薬院校集中講座で「トリガーポイント」やります。

ビジュアルでわかるトリガーポイント治療 増補改訂版

ビジュアルでわかるトリガーポイント治療 増補改訂版 7Pより

トリガーポイント治療は本物である。効き目が早く、低価格で、再現性があり、エビデンスに基づいており、容易に習得できる。

引用ここまで


トリガーとは、「何らかの動作を開始するためのきっかけとなる命令や信号のこと」です。

ものごとにはすべて、「きっかけ」が存在します。

トリガーポイントセラピーとは、「痛みのきっかけをなくすテクニック」だと言えます。

私の活動の原点であり、ライフワークでもあります。

トリガーポイント

トリガーポイント


今日の集中講座の内容は本物です。

参加者の心身の変化が、とても楽しみです。


当初の予定では手書き資料をつくる予定でしたが、内容が膨大過ぎるのでちょっと違うアプローチでいくことにしました。

では、会場でお会いしましょう。

2018年9月14日金曜日

猫のポーズのときは、吐くのか吸うのか?

昨日は大阪集中講座でした。

アイソレーションのウオームアップで「猫のポーズ」をやりました。

猫のポーズ・牛のポーズ・犬のポーズ(おっぱい)

猫のポーズ

よく、「猫のポーズって吐くんですか?吸うんですか?」と、質問されます。

猫のポーズのままキープするときは、吐く⇔吸うを繰り返します。

猫のポーズ⇔牡牛のポーズのときは、吐く(猫)⇔吸う(牛)です。

猫のポーズ⇔犬のポーズのときは、吸う(猫)⇔吐く(犬)です。


細かくやろうと思えば、吸って足関節背屈・足趾屈曲、吐いて足関節底屈・足趾伸展です。

視点も、猫⇔牡牛のときはおへそ⇔眉間、猫⇔犬のときはごにょごにょ(笑)。


安部塾では、1パターンの動きはやりません。

吸って猫は、吐いて猫よりもパーカッシブになります。

その他、猫のポーズなバリエーションは多彩です。

そこから派生する虎のポーズや狼のポーズも、バリエーションが多彩です。


単に、脊柱の機能を改善するというだけではないのです。

汎用性が高いので、猫のポーズが大好きです。

2018年9月13日木曜日

脊柱と肩甲骨のアイソレーション

昨日の記事のつづきです。

ともこさんから写真をいただきました(笑)。

下関リトリート余興 龍舞
まんま、今日これやります。

脊柱の動きがポイントです。

2018年9月12日水曜日

肩甲骨ほぐしとアイソレーション(分離運動)

明日の大阪集中講座は、「アイソレーション(分離運動)」です。

数年前の、下関リトリートの余興の舞の写真です(この頃は裸体で舞ってました・笑)。

下関リトリート 龍舞

下関リトリート ファンベール

解像度がいまいちですが、肩甲骨の状態がよくわかると思います。

肩甲骨の動きは、アイソレーションの要です。

肩甲骨ほぐしが、成功のカギを握ります。

ほぐれた肩甲骨は、美しい動きを生み出します。


というわけで、明日の大阪集中講座は……

1)猫と牛のポーズ/猫と犬のポーズ
2)鷲(わし)のポーズ
3)牛の顔のポーズ

で、肩甲骨まわりをきっちりとほぐします。

それから、

1)腕
2)肩
3)首
4)胸
5)骨盤

の、アイソレーションの解説と実技指導をします。

・アームウエーブ
・ショルダースライド
・ネックスライド
・チェストアップ&ダウン
・チェストスライド
・チェストサークル
・ヒップスライド
・ヒップサークル
・ペルビックロック

あたりを、できる範囲でやろうと思います。


アイソレーションは、日常の動きも劇的に改善してくれます。

お楽しみに!

2018年9月11日火曜日

視覚の能力が思考法に影響を与える~立体視ができるということ。

動きにおける眼について学ぶの「目の見えない人は世界をどう見ているのか 伊藤亜紗/著」がおすすめです。

目の見えない人は世界をどう見ているのか 伊藤亜紗/著

 通常、人間の脳は左右の目から届く情報の「ずれ」によって、対象までの距離や立体感を把握しています。しかしバリーは斜視で、長い間それができなかった。バリーの脳は、よく見える方からくる情報だけを「信用」して、もう片方の目からくる情報は「無視」していた。代わりに彼女は頭を細かく動かし、無理矢理視覚に「ずれ」を作ることで、なんとか距離感を把握していました。それでも車の運転だってこなしたし、研究者として膨大な量の文献を読み、論文を発表していました。

 そんな彼女が48歳にしてはじめて立体視ができるようになった。物の立体感や、物と物の距離感が分かるようになったので、初めての部屋に入ってもとまどうことはありません。内装がどうなっているか、その全体を一瞬で把握することができるようになったからです。つまり、「空間とは何か」がわかるようになったのです。そのれは「魅力的でうっとりする」感覚だったとバリーは言います。空間の中にテーブルや椅子があり、その同じ空間に自分もいる。「自分がちゃんと世界に存在している感じ」を、バリーは48歳にして初めて手に入れたのです。

 そんな大きな変化を経験した彼女において、情報を処理する仕方はどんなふうに変わったのでしょうか。彼女によれば、初めての部屋に入って空間の全体をぱっと把握できるようになったように、たとえば論文を読むときにも、全体を一気に把握することができるようになったそうです。それまでの彼女の情報処理の仕方は、「部分の積み重ねの結果、全体を獲得する」というものだった。ところが立体視ができるようになったことで、「まず全体を把握して、全体との関係で細部を検討する」という思考法ができるようになったのです。視覚の能力が思考法にも影響を与える、興味深い例です。

引用ここまで


私が目の完全矯正をオススメしている理由は、まさにこれです。

考え方そのものが、目の見え方によって変わってしまうのです。

「まず全体を把握する」という立体視ができないと、考え方の上でもできません。

頭を細かく動かすとしたら、その疲労が思考に影響を与えます。


他の視機能や見え方においても同様です。

目からの情報が80~90%であるという事実を、よく考える必要があります。

ただ、いま私が書いているこの文章も、見えていない人には把握することができません。

把握できるのは、見えている人たちだけということになります。


「話が通じない」わけですね。


また、見えていない目は、「表現する器官としての目の機能」も損ないます。

目の表情が死ぬと、表情筋で顔をつくろうとするので、顔面の筋膜がかたまります。

顔面フィードバック機能がマイナスに働くので、認知が歪みます。

歪んだ認知が、「私の目は見えている」という勘違いを起こさせます。


パーソナリティ障害や愛着障害がある場合は、少し話がややこしくなります。

パーソナリティ障害や愛着障害を、矯正や視機能訓練でどうこうすることはできません。

愛がないという自分の現実が見えて、かえって安定性を失う場合もあります。

見えないということで、どうにか生きていられる人もいるということです。


これらの障害に対しては、それ用の対処が必要です。

メガネをかけている人をバカにする人たちは、基本的にパーソナリティ障害です。

自分が助かる方法を実践している他者をバカにしたツケは、数倍返しで戻ってきます。

見えているということは、とても大切なことなのです。


思考は、視覚の能力の影響を受けます。

今日の大手門塾生講座で、詳しく解説します。

2018年9月9日日曜日

筋ほぐしが人気(笑)

今日の東京集中講座は筋ほぐし。

受け手の人がおちまくりです(笑)。

手技はすごい効果を発揮します。

9月は手技尽くしとなります。

明日10日は、18:00~と19:30~薬院校でグループレッスンやります。

ご参加お待ちしております。