2016年10月11日火曜日

関節を締めて動かすブーム到来の予感

昨日は、大牟田で「らせんの動き」の講座だった。

らせんの動きは脳機能を高めるので、やっていると楽しくなる。

らせんあげの型

脳機能が低いときは、直線の動きになっているものだ。

しかるべき先生に導いてもらって、らせんの動きを取り戻すといい。


講座終了後は、塾生と打ち上げ。

大牟田塾生打ち上げ

今後の身体操作業界は、「関節を締める」という流れになる。

そんな話をした。

この18年、関節をゆるめる弊害が実証されてきた。

関節をゆるめた人たちの本音は、「関節をゆるめるとつらくなる」だと思う。

自分の身体を崩壊させてしまった反省から、関節を締めることを奨める。

そんな身体操作指導者が増えてくると思う。


直線的な筋トレで身体を壊した反省から、らせんの動きが注目されたのと同じ展開。


いつの時代も、妄信して自滅した人たちの反省から、本来の方向へ戻る。

わかりやすい判断基準は人間関係。

関節を締める動き・らせんの動きを実践している人たちの人間関係は楽しい。

関節をゆるめる動き・直線の動きを実践している人たちの人間関係は苦しい。


学んだ人が誰ひとりケガをしない。

それは当然のことなのだ。

学んだ人の人生が、心身共に素晴らしく良くなっていく。

それが本物の学問というものだと思う。


関節を締める動き・らせんの動きは、対等な人間関係を形成する。

だから楽しい。脳機能が改善する。

関節をゆるめる動き・直線の動きは、支配服従・上下の人間関係を形成する。

だから苦しい。脳機能が壊れる。


少し観察してみると、それがよくわかるはずだ。

身体操作を学ぶときは、その集団が対等な人間関係を成立させているかを見ればいい。

それができていれば、その集団の長の関節は締まっているはずだ。

何より、裸体が芸術レベルで美しい。


その姿を、その加速するしなやかな姿を、

一度でも目に焼き付けてしまったなら

もう忘れることなんてできやしない…

そんな指導者について学ぶといい。


関節をゆるめ、直線的に動いていると、やることが奇抜になっていく。

眼の機能も壊れるので、奇抜さに拍車がかかる。

よく視えている人の関節は締まっていて、姿勢が美しい。

視機能の高さと姿勢の美しさは比例する。


先月から、本気で教えている。

みんな楽しそうだ。

残る者と降りる者。

最後まで残るのも自由なら、途中で降りるのも自由。


会うべき者には、必ず会える。

万にひとつの確率ではなく、

会うべきして、会う。

呼び合うように。


最後まで残るのも自由なら、

降りるのもまた自由。

押しつけたくはないし、

押しつけられたくもない。

もし約束事があるのなら、

いちばんは、その自由の意志だろう。

残るという自分の意志。

そして、降りるという自分の意志。


湾岸的なノリで(笑)。


これからさらに、本気出していきたい。