2016年6月22日水曜日

関節・筋肉の状態は、現在の感情そのものなのです。

「なぜ、身体を壊すような運動を好むのか?」

真面目に生体力学を学んだ人なら、一度は疑問に感じますよね。

答えはこうです。

「その人の自動思考が、自己破壊的だから」

その証拠に、感情が不安定になっています。

脳と神経と臓器

思考→感情→行動→思考→感情→行動→・・・・(以下、繰り返し)。

身体の動きは、行動そのものです。

つまり、関節・筋肉の状態は、現在の感情そのものだということです。

その元になっているのは、認知(外界のとらえ方)です。


脳・脊髄・筋肉

なので、関節・筋肉の機能を改善したいのであれば、認知の歪みを直せばいいのです。

また、行動は思考に影響を与えますので、正しい動き方を学ぶのもアリです。

安部塾では、この両面から関節・筋肉の機能を改善します。

エクササイズだけで調子が良くなるほど、人間の身体は単純ではありません。


そして人は、実際に体験したことしか、きちんと覚えることができません。

見ただけとか、聞いただけとか、そんなものは記憶に残らないのです。


時間とコストをかけて身につけた技術・知識には誇りが持てます。

いえ、自分に誇りが持てるから、時間とコストをかけることができるのです。

元をとろうとか、得してやろうとか、そんな気持ちで身につけたものに誇りが持てるでしょうか?

持てるはずがありません。


いつの時代でも、どの場所でも、真摯に学ぶ人だけが誇りを持てる。

僕は、そう考えています。


関節・筋肉の機能改善とはつまり、自分の感情を自分で救うことなのです。

学問の力で。