サバの旨味(イノシン酸)と玉ねぎの甘みが合わさり、箸が止まらなくなることからそう呼ばれています。より美味しく作るためのポイントやアレンジをご紹介します。
基本の作り方
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玉ねぎの下処理:
- 玉ねぎ(1/2個)を薄切り、または粗みじんに切ります。
- シャキシャキ派: そのまま、または水にさらして辛味を抜き、しっかり絞ります。
- しんなり旨み派: 耐熱容器に入れ、ふんわりラップをしてレンジ(600W)で1分半〜2分加熱します。
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合わせる:
- ボウルにサバ缶(1缶・水煮がおすすめ)を汁気を軽く切って入れます。
- 玉ねぎを加え、サバの身を粗くほぐしながら混ぜます。
- 味付け:
- ごま油(大さじ1)、醤油麹(小さじ1)、いりごまを加えて和えれば完成です。
さらに美味しくする「味変」バリエーション
そのままでも美味しいですが、少し調味料を足すとガラリと雰囲気が変わります。
- ピリ辛中華風: ラー油や豆板醤を数滴。お酒のあてに最高です。
- さっぱりポン酢風: 醤油の代わりにポン酢と柚子胡椒。夏場や食欲がない時に。
- コク旨マヨ風: マヨネーズと黒胡椒。お子様も食べやすいサラダ感覚の味になります。
- 和風カレー味: カレー粉を小さじ1/2ほどプラス。玉ねぎとの相性が抜群です。
美味しく仕上げるコツ
- 汁気の調整: サバ缶の汁には旨味が凝縮されていますが、全部入れると水っぽくなります。「大さじ1杯分だけ」残して混ぜると、パサつかずに味がしっかり決まります。
- 寝かせる: 作ってすぐも美味しいですが、冷蔵庫で15分ほど置くと玉ねぎにサバの脂と調味料が馴染み、より一体感が出ます。