2026年5月7日木曜日

玉ねぎ塩麹とホールトマトでつくるカレー

 玉ねぎ塩麹の旨味とトマトの酸味を活かした、シンプルながらコクのあるカレーです。市販のルーを使わず、スパイスの香りを引き立てるレシピをご紹介します。

​材料(2〜3人分)

  • 玉ねぎ塩麹:大さじ3〜4(塩分量に合わせて調整)
  • ホールトマト缶:1缶(400g)
  • お好みの肉(鶏もも肉、ひき肉など):250g〜300g
  • 玉ねぎ:中1個(みじん切り)
  • にんにく・生姜:各1かけ(みじん切り、またはチューブ)
  • カレー粉:大さじ2
  • :100ml〜150ml(お好みのとろみに合わせて)
  • ​オリーブ:大さじ1

​作り方

  1. 具材を炒める: 鍋にオリーブ油、にんにく、生姜を入れて弱火にかけます。香りが立ったら玉ねぎを加え、中火で透き通るまで(できれば薄茶色になるまで)炒めます。
  2. 肉とスパイスを加える: 肉を加えて表面の色が変わるまで炒めたら、カレー粉を投入します。粉っぽさがなくなるまで1分ほど炒め合わせるのが、香りを引き出すコツです。
  3. トマトと塩麹で煮込む: ホールトマトを潰しながら汁ごと入れ、玉ねぎ塩麹と水を加えます。
  4. じっくり仕上げる: 煮立ったら弱火にし、蓋をして15分〜20分ほど時々混ぜながら煮込みます。
  5. 味を調える: 最後に味をみて、塩気が足りなければ玉ねぎ塩麹(または塩)で微調整して完成です。

​美味しく作るポイント

  • ホールトマトの酸味:酸味が強く感じる場合は、煮込む際にフラクトオリゴ糖をひとつまみ入れるか、火を止める直前にバターを10gほど加えると、よりマイルドでリッチな味わいになります。
  • 熟成感:玉ねぎ塩麹には酵素が含まれているため、一晩寝かせるとさらに味が馴染んで深みが増します。

 ​玉ねぎ塩麹自体にコンソメのような旨味があるため、最小限の調味料で本格的な味に仕上がりますよ。ぜひお試しください。

 ツナ(シーチキン)は玉ねぎ塩麹やトマトとの相性が抜群で、肉よりも短時間で味が決まるのが魅力です。

​ 基本の工程は先ほどのレシピと同じですが、ツナの旨味を最大限に引き出すポイントをまとめたレシピをご紹介します。

​材料(2〜3人分)

  • ツナ缶(シーチキン):2〜3缶(ノンオイル)
  • 玉ねぎ塩麹:大さじ3〜4
  • ホールトマト缶:1缶(400g)
  • 玉ねぎ:中1個(みじん切り)
  • にんにく・生姜:各1かけ(みじん切り)
  • カレー粉:大さじ2
  • :50ml〜100ml(ツナから水分が出るので少なめでOK)
  • 隠し味:醤油 小さじ1(ツナの風味を引き締めます)

​作り方

  1. ベースを炒める: 鍋にオリーブオイルを引き、にんにく、生姜、玉ねぎを炒めます。
  2. スパイスとツナを加える: 玉ねぎがしんなりしたら、カレー粉を入れて香りを立たせます。そこにツナの身をすべて加え、軽く炒め合わせます。
  3. 煮込む: ホールトマト、玉ねぎ塩麹、水を入れ、トマトを潰しながら混ぜます。
  4. 仕上げ: 弱火で10分ほど煮込み、水分が飛んでとろみがついたら醤油をひと回しして完成です。

​アレンジのヒント

  • 野菜をプラス:ツナカレーには、なすピーマンしめじなどがよく合います。
  • トッピング:オリーブオイルの油分とトマトの酸味があるため、最後にゆで卵チーズをのせると、より満足感のある一皿になります。