2026年5月7日木曜日

T-falの「ラクラ・クッカー コンパクト」でつくる塩麹・醤油麹・玉ねぎ麹

 T-falの「ラクラ・クッカー コンパクト」は、正確な温度管理ができる「発酵モード」を備えているため、塩麹作りには最適です。通常、常温では1週間〜10日ほどかかる塩麹が、この調理器を使えばわずか6時間で完成します。

​作り方の手順は以下の通りです。

​材料

  • 乾燥米こうじ:200g
  • :60g(こうじの重さの約30%が目安です)
  • :250ml〜300ml(こうじがひたひたに浸かる程度)

​作り方

  1. こうじをほぐす ボウルに乾燥こうじを入れ、手できれいにほぐします。そこに塩を加え、全体にムラがなくなるまでしっかり混ぜ合わせます(塩切りこうじ)。
  2. 水分を加える 混ぜたこうじと塩をラクラ・クッカーの内なべに入れ、水を加えます。スプーンなどで全体をさっと混ぜてください。
  3. 設定と調理
    • モード選択:「発酵」モードを選択します。
    • 温度設定60°Cに設定します。
    • 時間設定6時間に設定します。
  4. スタート ふたを閉めて調理を開始します。 ​ポイント: 途中で一度(3時間後など)かき混ぜると、全体が均一に発酵し、よりまろやかに仕上がります。
  5. 完成と保存 調理が終わったら、清潔な保存容器に移し替えます。粗熱が取れたら冷蔵庫で保管してください。

​美味しく仕上げるコツ

  • 温度の重要性:60°C前後が、こうじの酵素が最も活発に働き、甘みと旨みを引き出してくれる温度です。70°Cを超えると酵素が壊れてしまうため、自動温度管理ができるラクラ・クッカーは非常に便利です。
  • 仕上がりの目安:指でこうじを潰してみて、芯がなく簡単に潰れるくらい柔らかくなっていれば成功です。
  • バリエーション
    • 醤油麹:水の代わりに醤油(同量)を使えば、同じ手順で醤油麹が作れます。
    • 玉ねぎ麹:水の代わりに、すりおろした玉ねぎ(約300g)を使うと、コンソメのような万能調味料になります。

 ​出来上がった塩麹は、お肉を漬け込むだけでなく、ドレッシングやスープの隠し味としても重宝します。ぜひ活用してみてください。