2014年8月28日木曜日

脇を締める=上腕外旋を突き(パンチ)で考察してみよう

脇を締めると背中の力が使えるわけですが、同時に『見えない動き』になります。

わかりやすいように速度を落として、手を下げて(型を崩して)実演してみました。


脇を締めた(上腕外旋・前腕内旋)左突き


脇があまい(上腕内旋・前腕内旋)左パンチ


脇を締めた(上腕外旋・前腕内旋)右突き


脇があまい(上腕内旋・前腕内旋)右パンチ



実際には、『いきなり拳が目の前に現れる』状態になります。

中心軸がある動きは無駄がないため、動きが読みにくいのです。


運動原理は、さっきの記事の『下腿の外旋』です。

僕は、戦士のポーズができているかいないかの基準を、突きが打てるか否かに置いてます。

軸がぶれていなければ、強い突きが打てますから。

突きが弱いということは、軸ができていないということだという判断です。