2026年3月31日火曜日
構造的・機能的に身体の軸となるセンターポイント=第6胸椎
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第6胸椎(T6)は、背骨(脊椎)のちょうど真ん中あたりに位置する非常に重要な骨です。「センターポイント」と呼ばれるのは、構造的・機能的に身体の軸となる役割を担っているからです。 1. 解剖学的な位置 第6胸椎は、12個ある胸椎のうちのちょうど中...
ドローインでお腹を引き締める
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ドローイン(Draw-in)は、お腹を凹ませた状態で呼吸を続け、お腹周りの深層筋肉である腹横筋(ふくおうきん)を重点的に鍛えるエクササイズです。 「天然の腹巻」とも呼ばれる腹横筋を刺激することで、体幹を安定させる効果があります。 ドローインの主...
顎(あご)は単に食べ物を噛む道具ではなく、重力下で全身のバランスを取るための精密なセンサー兼おもりである。
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「下顎は500gの振り子である」という考え方は、主に歯科医療や姿勢制御の分野で、 下顎(したあご)が全身のバランスに与える影響 を説明する際に用いられる比喩的な表現です。 1. 重量の比率:5kgの頭と500gの錘 成人の頭部の重さは約 5kg...
他責思考の集団が一時的にまとまるのは、共通の敵を攻撃している時だけ。 外的な敵がいなくなったり、身内だけで物事を進めなければならなくなると、攻撃の矛先が内側(仲間)に向き、一気に空中分解します
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他責思考(人のせいにする)の人々が集まった集団が、なぜ結束できずに仲間割れを繰り返すのか。そのメカニズムは、心理学的な防衛本能と集団力学の観点から説明できます。 1. 「責任の押し付け合い」が生存戦略になっている 他責思考の本質は、「自分を守る...
「親子関係に問題があると、なぜか国語の成績だけが良くなる」という現象について
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「親子関係に問題があると、なぜか国語の成績だけが良くなる」という現象は、教育現場や心理療法の世界でしばしば語られる興味深いトピックです。 1. 「顔色を伺う力」が読解力に転用される 親子関係が不安定な環境(過干渉、ネグレクト、あるいは親の感情が...
相手の現実感をじわじわと破壊し、正気を失わせて支配する心理操作をする人たち。
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ガスライティング(Gaslighting)とは、心理的虐待の一種で、被害者に「自分がおかしいのではないか」「自分の記憶や正気は間違っている」と思い込ませ、自信を喪失させて支配下に置く巧妙な手法のことです。 もともとは1944年の映画『ガス燈(Gas...
2026年3月30日月曜日
アンチコメントを書く人の多くは、対象となる相手そのものを憎んでいるというよりは、「自分自身の不満や欠乏感」を埋めるための道具として相手を利用しているに過ぎない。
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なぜ人はアンチコメントを書いてしまうのか ネット上でアンチコメントを書き込んでしまう人には、心理的な要因や環境的な背景がいくつか共通して見られます。「攻撃的な性格だから」という単純な理由だけでなく、もっと複雑な背景が隠れていることが多いです。 1. 心理的な要因 劣等感の裏返...
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