2月の安部塾ワークショップは、姿勢と動きを改善する手ぬぐいテクニックやります。
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姿勢と動きを改善する手ぬぐいテクニック |
手ぬぐいとは、手や顔、体を拭くのに使用する布です。タオルやハンカチと似た用途で、日用品としてだけでなく、防災や旅行などにも役立ちます。平安時代から始まり、江戸時代初頭には庶民にも広く普及しました。
手ぬぐいのサイズは、一般的に長さが90〜95cm、幅が33~38cmです。剣道用の手ぬぐいは、100cm程度の長さが一般的です(頭に巻くため、普通の手ぬぐいよりも大きめに作られています)。
■手ぬぐいの特徴
①木綿の平織りで、生地が薄く、乾きやすい
②模様や文字が染め出されている
③生地が丈夫でかさばらない
④折りたたんでもコンパクトで携帯性に優れている
■手ぬぐいの用途
①手や顔、体を拭く
②鉢巻きやほおかぶりをする
③夏場に頭や首に巻いて日焼け対策をする
④冬にストールやターバンとして防寒する
手ぬぐいは万能的に使えます。姿勢や動きの改善にも力を発揮してくれます。
☆各地のワークショップ案内
☆飯塚ヨガワークショップ
1月31日(金)→ 詳細
☆機能運動学大牟田サークル
2月2日(日) → 詳細
☆飯塚ヨガワークショップ
2月7日(金)→ 調整中
☆下関ワークショップ
2月8日(土)→ 詳細
☆新宮校ワークショップ(休日)
2月9日(日)→ 詳細
☆新宮校ワークショップ(平日)-
2月10日(月) → 詳細
☆東京ワークショップ
2月14・15・16日(金・土・日)→ 詳細
☆大阪ワークショップ
2月20日(木)→ 詳細
☆名古屋ワークショップ
2月21日(金)→ 詳細
☆神戸ワークショップ
2月22日(土)→ 詳細
☆新宮校ワークショップ(祭日)
2月24日(日)→ 詳細