2019年9月5日木曜日

裸眼でも見えるけど眼鏡かけた方が楽~「眼鏡は悪い視力を矯正するもの」ではなく「今の眼をさらに快適にするアイテム」



「私は靴が嫌いだから靴履かない」という人はいません。これは靴に「足が悪い人が履くものい」というイメージがないからだと思います。「裸足でも歩けるけど靴履いた方が楽」「裸眼でも見えるけど眼鏡かけた方が楽」というイメージが定着すればみんなかけると思います。

要するに「眼鏡は悪い視力を矯正するもの」という誤ったイメージを無くし「今の眼をさらに快適にするアイテム」という正しいイメージに塗り替える必要があるのです。

引用ここまで


安部塾といえば、完全矯正の眼鏡着用が基本なわけですが……

安部塾とアイックス

みなさん、舗装された硬い道を裸足で歩きまわりますか?

酷暑・酷寒の中、裸で活動しますか?

眼鏡をかけるって、そういうことなのだと思うのです。


アイックスのパーソナルグラスは、『人生を変える眼鏡』と言われています。

ただし、あくまで『スタートラインに立てる』という意味ですが。

『完全矯正で快適になった眼でどう生きるか?』は、また別の問題です。

妄想で生きていたい人には、『かけ続けることができない苦しい眼鏡』になることもあるようです。


堅実に地道に努力を積み重ねて生きていきたい人は、アイックスの眼鏡の着用をおすすめいたします。

良い人生になりますよ。