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| 塩味付きゆで卵のつくり方 |
殻付きのまま絶妙な塩気をつけるには、ゆでた後に「濃い塩水に漬け込む」という工程がポイントです。コンビニで売っている「塩味付きゆで卵」をご家庭で再現するレシピをご紹介します。
🕒 材料と準備
卵:お好みの数(常温に戻しておくと割れにくいです)
水:卵がしっかり浸かる量
塩:水の量の10%〜15%(水200mlなら塩20g〜30g)
※「ちょっと入れすぎかな?」と思うくらいの濃度が、殻の内側まで塩分を浸透させるコツです。
🍳 手順
1. 卵をゆでる
お好みの固さにゆでます。
半熟:沸騰したお湯に入れて約7分
固ゆで:沸騰したお湯に入れて約10分〜12分
ポイント:ゆであがったらすぐに氷水で冷やしてください。温度差で白身が引き締まり、後で殻がむきやすくなります。
2. 飽和食塩水を作る
ボウルやポリ袋に、水とたっぷりの塩を入れ、よく溶かします。
完全に溶けきらず、底に少し塩が残るくらい(飽和状態)が理想です。
3. 漬け込む
ゆで卵を殻付きのまま、用意した塩水に浸します。
ジップロック(ポリ袋)を使うと、少ない塩水でも全体が浸かるのでおすすめです。
袋の空気を抜いて密閉し、冷蔵庫へ入れます。
4. 寝かせる(重要!)
殻を通した浸透圧で味をつけるため、時間が必要です。
食べごろ:半日(約12時間)〜丸1日
しっかりした塩味が好みなら、24時間ほど置くのがベストです。
💡 美味しく作るコツ
卵の鮮度:新しすぎる卵は殻がむきにくいので、買ってから数日経った卵の方がゆで卵には向いています。
ひびを入れる?:早く味を染み込ませたい場合は、殻全体に軽くヒビを入れてから漬けると3〜5時間ほどで味が乗ります(ただし、見た目は少し塩水の色がつく場合があります)。
保存:塩水に漬けたままなら、冷蔵庫で2〜3日は美味しく食べられます。
これだけで、殻をむいた瞬間にちょうどいい塩気がついた、プルプルのゆで卵が楽しめます。ぜひ試してみてください!
