2026年4月3日金曜日

コンビニで売っている「塩味付きゆで卵」をご家庭で再現するには?

塩味付きゆで卵のつくり方

 殻付きのまま絶妙な塩気をつけるには、ゆでた後に「濃い塩水に漬け込む」という工程がポイントです。コンビニで売っている「塩味付きゆで卵」をご家庭で再現するレシピをご紹介します。


🕒 材料と準備

  • :お好みの数(常温に戻しておくと割れにくいです)

  • :卵がしっかり浸かる量

  • :水の量の10%〜15%(水200mlなら塩20g〜30g)

    • ※「ちょっと入れすぎかな?」と思うくらいの濃度が、殻の内側まで塩分を浸透させるコツです。


🍳 手順

1. 卵をゆでる

 お好みの固さにゆでます。

  • 半熟:沸騰したお湯に入れて約7分

  • 固ゆで:沸騰したお湯に入れて約10分〜12分

ポイント:ゆであがったらすぐに氷水で冷やしてください。温度差で白身が引き締まり、後で殻がむきやすくなります。

2. 飽和食塩水を作る

 ボウルやポリ袋に、水とたっぷりの塩を入れ、よく溶かします。

  • 完全に溶けきらず、底に少し塩が残るくらい(飽和状態)が理想です。

3. 漬け込む

ゆで卵を殻付きのまま、用意した塩水に浸します。

  • ジップロック(ポリ袋)を使うと、少ない塩水でも全体が浸かるのでおすすめです。

  • 袋の空気を抜いて密閉し、冷蔵庫へ入れます。

4. 寝かせる(重要!)

 殻を通した浸透圧で味をつけるため、時間が必要です。

  • 食べごろ:半日(約12時間)〜丸1日

  • しっかりした塩味が好みなら、24時間ほど置くのがベストです。


💡 美味しく作るコツ

  • 卵の鮮度:新しすぎる卵は殻がむきにくいので、買ってから数日経った卵の方がゆで卵には向いています。

  • ひびを入れる?:早く味を染み込ませたい場合は、殻全体に軽くヒビを入れてから漬けると3〜5時間ほどで味が乗ります(ただし、見た目は少し塩水の色がつく場合があります)。

  • 保存:塩水に漬けたままなら、冷蔵庫で2〜3日は美味しく食べられます。

これだけで、殻をむいた瞬間にちょうどいい塩気がついた、プルプルのゆで卵が楽しめます。ぜひ試してみてください!