最適解を得て動けば、問題は起きません。
長谷川先生の記事より
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1358949587491577&set=a.604840702902473.1073741827.100001296478025&type=3&theater |
「痛みがとれないと、何もできない」
痛みを理由に行動制限をしたり、特別な行動をとったり……
よく見かける、「余計なこと」です。
痛みを理由に、行動に制限をかけないこと。
痛みを理由に、特別な行動をしないこと。
痛みを言い訳にせず、動くこと。
余計なことをせず、行動することが大切です。
まだまだ世の中の常識は、余計なことのオンパレードです。
正しい知識を学んで、特別な行動をするのをやめてしまいましょう。
行動制限も、特別な行動の亜種です。
生きていられる時間は、哀しいほどに短いので、やりたいことをやりましょう。
痛みを言い訳にする代償は、とてつもなく大きくなります。
痛みを言い訳にしている人たちを少し観察すれば、すぐにわかると思います。
安部塾は、特別な行動をやめる場です。
「人として当然のことをしたまでです」の世界です。
特別なことをしたい人は、可及的速やかに消えてしまいます。
余計なことをしない選択をした人たちだけが残ります。
今月から、カパンジー生体力学・機能解剖学の解説を始めました。
驚異的な寝落ち率です(笑)。
わからなくていいから、私の解説を聴きに来てください。
心根が素直なら、良い反応が得られると思います。