2015年9月7日月曜日

お寺deYOGAと下関リトリートの様子~喜びは分かち合うほど大きくなり、悲しみは分かち合うほど小さくなる

今年のお寺deYOGAも、大盛況でした。


Kanaさん、お疲れさまでした。

そして、ありがとうございました。

あなたがこの世にいなかったら、いまの安部塾は存在していません。

そのことを強く感じた2日間でした。


開催前のKanaさんの心労は、そばにいるだけで伝わってきました。

そこから、闇の中に光を見出し輝いていく彼女の表情が、まぶしかったです。

葛藤 より

「私の想いが乗っていない“とりあえずの告知”なんて、生きていない。
だから響かないな」って。

そう思うと同時に「楽しみです。」って予約して下さった方の顔が浮かでいきました。

そうすると「もう悩まん!やり通す!!!大赤字でいい!」って覚悟が決まりました。

あんなにグズグズして腰が重かったのに、覚悟が決まると早かったです。笑
熱く想いを載せて告知をし始めました。

「そういえば、何で私はこの寺ヨガをしたかったんだっけ?」っ原点に変えていく。

まず「あの空間を知ってもらいたい!」って気持ちが高まり、

そして、そこに「大好きな先生が集結して講座をしてくれる環境って、とてもリッチで贅沢な時間だ。」って思いました。

そう思うと「一人でも多くの人に知ってもらおう!」

て気持ちが沸き起こり、徐々にその気持ちに反応でもしてくれたかのように、
「参加する」という声が上がり始めました。中には沢山の方を誘って下さる応援者も出てきたり。

そして結果、わたしは無事「寺ヨガ」を開催出来たし、下写真のような顔をして(写真はうまいこと大下さんが撮ってくれていた。)参加者さんを迎えることが出来ました。

「あのとき逃げなくて良かった」ってツクヅク思います。

引用ココマデ


彼女のブログの記事をさかのぼってみてください。

感動モノです。

お寺deYOGA2015/09/06

イベントをやる度に、いつも僕が思うことです。

『集客なくして喜びなし!!』

だから僕は、塾生に力説します。

「集客から逃げちゃダメだと思う!!」って。


熱い想いをのせて、お客様を誘(いざな)いましょう。

そして、その場でしか生まれない感動を共有しましょう。

あとで振り返ったとき、その感動が、いまの自分を支えてくれているとわかります。

生で体験することが、何よりも大切なことなのです。

お寺deYOGA2015/09/05

僕にできることは、講師としてイベントを盛り上げることでした。

なんとか、役目は果たせたかなって思います。


張り切りすぎて、5日の香苗さんの時間の参加者さんに不快な想いをさせてしまいました。

ごめんなさい。



下関のNamiさんが、動画をつくってくれました。



ありがとうございます。

今後、安部塾ではショート動画づくりが流行るかもしれません。


下関 お寺のプリザーブドフラワー & カラーセラピー hanasuzu. ( はなすず )さんの記事

お寺deYoga2015 1日目♡

お寺de Yoga 2日目♡

お世話になりました。ありがとうございました。


みゆき先生の記事

2015 お寺 DE YOGA

一緒に楽しんでくれて、ありがとうございました。



5日の夜、深坂の森で舞いました。

あまりにも残念な出来に、かなり凹みました。





6日の夜まで立ち直れず。

帰宅して動画を観ていたら、少し救われました。

観客のみなさん、意外と喜んでくれていました。

お詫びの気持ちもこめて、またいつか舞おうと決意しました。


一方、ひふみちゃんの成長が著しかったです。



澄田さんがウルウルしてて、つられて泣きそうになりました。


人は、葛藤があるからこそ、楽しみも喜びも倍増するのかもしれません。


「喜びは分かち合うほど大きくなり、

 悲しみは分かち合うほど小さくなる」

とある方がよく口にされていた言葉です。

ほんとそうだなって思います。


今回の体験を、今後の安部塾の活動に反映させていきたいと思います。