首の後ろの解放 |
そして、首や肩がやわらかくなるイメージ=カンペル平面水平は、こんな感じです。
カンペル平面水平とフランクフルト平面水平 |
大半の人は、逆のイメージに感じてしまうのではないかと思います。
『鼻の穴と耳の穴を水平に保つ』と、アゴが前に出ます。
安部塾では、「アゴは引かずに、胸の方へ落として」と誘導します。
そうすると、『前下方』にアゴが落ちます。
宮本武蔵ですね。
宮本武蔵 |
オトガイは、下アゴの先端のイメージです。
これ読んでください→僕の過去記事
わずか12度の角度差ですが、緊張度が全然変わってしまうと思います。
ダンスの『アームウエーブ』をやってみると、違いがよくわかるかと思います。
今日の安部塾で、詳しく説明しますね♪