幸せに生きる為に自分にしてはいけない15のこと より
1.「間違った」人と時間を過ごさない
人生は短く、あなたから幸せを奪うような人に時間を費やす余裕はありません。
誰かがあなたを必要としているのならば、あなたのことをきちんと評価してくれるはずです。他人の評価というのは、あなた自身が努力して勝ち取るべきものではないのです。あなたを過小評価する人に対して、認めてもらうように主張するのは時間の無駄です。
あなたが最高の状態の時に一緒にいてくれる人ではなく、あなたが最悪の時に一緒にいてくれる人こそが、あなたの真の友人なのです。
5.自分ではない誰かになろうとしない
人生において最も難しいことの一つは、自分自身のままでいることです。周囲はあなたが「みんなと同じ」人になることを求めるからです。でも、本当はみんな同じではありません。誰かの方が誰かより可愛く、誰かは誰かより格好よいし、誰かは誰かより若いし、あなたはあなた以外の誰とも違っています。周りの人から好かれようとして、変わるのは間違っています。
あなたはあなた自身でいることで、あなたに本当にふさわしい人があなたを愛してくれるようになるのです。
10.幸せを求めて他人に依存しない
自分自身に満足していなければ、誰と一緒でも長期的に幸せになることはできません。幸せになる為に誰かを求める前に、まずは自分自身が精神的に安定する必要があります。
15.他人と競わない
あなたより優れた人がいても気にしてはいけません。毎日、気にするべきは自分自身と向き合い、自己の記録を更新していくことです。
真の戦いはあなたとあなた自身による戦いでしかないのです。
執筆:一色崇典
参照:lifebuzz.com
引用ココマデ
ほんとにそうだと思います。
自分らしく生きていたら、自分にふさわしい人と出会えます。
自分に満足していたら、あらゆる面でよくなっていきます。
自分と向き合うって、大切なことだと思います。