『相客に心せよ』
お互いに尊重し合い楽しいときを過ごす。
同じ場所に居合わせたら、お互いに気遣い思いやる。
自分のやり方とか考え方とか押し付けても仕方ない。
相手は相手の道を行けばいい。
そして、自分は自分の道を行けばいい。
それが、お互いに尊重し合うということだと思う。
ただ、一緒にいるときは、お互いを気遣い思いやり合いたい。
気が合えば、同じ道を行けばいい。
もしかして、ゲシュタルトの祈りと茶の思想はよく似ているのではないか?
そんなことを感じた。