2024年4月18日木曜日
深い呼吸、緩徐な心拍、低い血圧、そして笑顔を作る表情筋=大頬骨筋の活性化(反対に皺眉筋は非活性化)。
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「ポリヴェーガル理論」を読む からだ・こころ・社会 津田真人 「ポリヴェーガル理論」を読む からだ・こころ・社会 津田真人 より 「あそび」の社会性 ~腹側迷走神経複合体と交感神経のブレンド ポージェスによれば、哺乳類は、爬虫類までの脊椎動物とちがって、「腹側迷走神経複...
2024年4月16日火曜日
ゴールデンウイークのワークショップについて。交感神経系(闘争ー逃走反応)、背側迷走神経複合体(凍りつき反応)、腹側迷走神経複合体(愛ーつながり反応)について理解する。
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ゴールデンウイークのワークショップは、以下の通りとなります。 ☆新宮校GWワークショップ 4月29日(月・祝) → 詳細 5月6日(月・祝) → 詳細 ☆ 飯塚ヨガワークショップ 5月3日(金・祝)→ 詳細 ☆大手門ワークショップ 5月4日(土・祝) →...
2024年4月11日木曜日
三角のポーズ(トリコナーサナ) 自分の体の声に耳を傾け、痛みや刺すような感覚があればポーズを緩める。膝をロック、または過伸展させないようにする。
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三角のポーズ(トリコナーサナ) サイエンス・オブ・ヨガ(アン・スワンソン) 118~121Pより 三角のポーズ トリコナーサナ(Trikonaasana) 三角のポーズは体を強化することができる、しっかりと足をついて行う立位ポーズです。重力に抵抗し、前方に傾かないようにするため...
2024年4月9日火曜日
結果を恐れるな。失敗を重ねることで、彩りに溢れた人生になるから。
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「結果を恐れるな。何を達成したかで自分を評価してはいけない。自分の能力で何を達成すべきだったかで自分を評価しなさい。」 良い結果がでなくても、失望してはいけません。「やってきたこと」の効用は自分の生涯を色彩あるものにしてくれるからです。馬鹿にされたち、怒られたりするのを恐れて...
2024年4月5日金曜日
中立的に価値を論じる批評的思考ができる人は好かれます。自分が気に入らない対象に対して、どうにかして自分の意見をねじ込んでやろうとする批判的思考の人は嫌われます。
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批評的思考とは、中立的に価値を論じることです。いま現在、そこにある問題を見つめて、原因と解決策を考えて、これからの一連の流れを導き出すことができます。対象となる人物やことがらに対して、自分が本当に興味を持てている場合には、批評的な思考が可能になります。お互いのしあわせを願ってい...
あら探しばかりしている人は、不しあわせな人です。
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あら(人の言動や作品のよくないところ)探しばかりしている人は、不しあわせな人です。 人の脳には、あら探しに成功すると「自分は重要な人間なんだ」と感じてしまうバグがあります。他人のあらを見つけることで、自分が偉くなったような錯覚に陥ってしまうのです。このため、あら探しをしてい...
2024年4月4日木曜日
他人をけなしてばかりいる人(他人の悪口ばかり言っている人)が、関節炎や皮膚炎になりがちな理由についての考察。
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古い脳は主語が理解できない(一人称と二人称を区別できない)=「自分」と「他人」の区別ができない。 不しあわせな人は、自分と他人を比べて、自分が優れている感じたときに「優越感」を抱き、自分が劣っていると感じたときに「劣等感」を抱きます。 劣等コンプレックスは強烈なネガティブ感...
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