2018年4月26日木曜日

乱暴な動きをする人の心の奥底には憎しみ(抑圧された怒り)が

大阪に向けて、新幹線にて移動中です。

安部塾では、乱暴な動き(粗雑な身体の使い方)を否定しています。

乱暴な動きと慢性的な痛みには共通点があります。

「心の奥底に憎しみを抱えている」

抑圧された怒りが憎しみとなって渦巻いています。

なので、見た目に「暗い人」になります。

無理矢理テンションを上げて、明るいふりをする人もいます。

しかし、所詮はつくりものの明るさなので暗いです。

本当に明るい人は、つくり笑いはしません。

素で明るいので、普通に口角があがっています。

口角は、あげるものではありません。

しあわせなあまり、ついあがるものなのです。

目尻も、自然と下がります。

福々しい顔になります。

そして何より、動きが滑らかで静かです。

心の奥底に憎しみがないのです。

心の奥底の憎しみは、光を消してしまいます。

年中、どこかしらが痛みます。

孤独なのです。

そのストレスが、筋肉の血管を締めつけます。

勘違いして運動で直そうとすれば、乱暴な動きで自己破壊します。

勘違いしてセラピーで直そうとすれば、明後日の方向に向かいます。

足りないのは心理学的知識ではなくて愛です。

運動や心理学は、愛の代用にはなりません。

愛の欠如を、愛以外の何かで埋めることはできません。

詳細は、フロム先生の「愛するということ」を読んでみてください。

まずは、自分の身体を丁重に扱うこと。

それが、すべてのはじまりとなります。