2018年3月27日火曜日

両親の仲がいいということ~他人を自分の思い通りに動かしたいなんて微塵も思わないということ

両親が不仲で口喧嘩ばかりしている子供の脳の海馬は萎縮することがわかっています。

脳の聴覚野が、「口論を聴かない」という適応をすることも。


脳の海馬の萎縮のデータを見ると、日本神話のイザナギとイザナミを想います。

イザナミとイザナギ
仲良くし続けるのは難しいのかもしれません。


Rebeccaの「Never too Late」(動画はコピバン)




パパとママは いつも 喧嘩してたわ 
言葉のナイフ とがらせ 
ホントは さみしいのに 
傷つけあって 
まるで 今のふたりのように
歌詞引用ここまで


不仲は連鎖しやすいと言います。

親との関係は、自分のまわりの人間関係に影響を与えます。

脳機能そのものが、不仲を前提に構成されてしまってるとします。

そうすると、「解釈=状況の受けとり方」が歪んでしまうのです。


そこに待っているのは、孤立と空虚=常闇の現実です。


逆に、両親が仲睦まじかったら、脳機能は健全になりやすいそうです。

両親の仲がいいということは、何ものにも換え難い財産だと考えられます。

状況を素直に解釈できることが、どれほど人生を豊かで楽しいものにするか。

「他人を変えたい」という考えが起きないことが、愛の世界に生きている証なのです。


よもつひらさか
「愛しいあなたが、このようなことをされるのならば、わたしは一日にあなたの国の人間たちを千人殺してあげましょう。」

「愛しい女神よ。あなたがそうするなら、わたしは、一日に千五百の産屋(うぶや=出産のために建てる家)を建てましょう。」

……仲良くするのは難しいと思います。