2018年1月22日月曜日

安部塾の身体操作練習で鏡を使わない理由。

能 650年続いた仕掛けとは  安田登  より

能の稽古では、基本的に鏡を使いません。目を使って自分の姿を視覚的に確認しない。これはとても大切なことで、この稽古法は体の中にある「プロプリオレセプター(固有受容器・固有感覚受容器)」という体の一部を活性化します。
プロプリオレセプターとは、目を閉じていても今自分の手がどこの位置にあるかを教えてくれる、筋肉や関節にあるセンサー、神経のことです。鏡を使わず、自分の身体がどのようにあるかを知る稽古によって、このセンサーは活性化されます。
プロプリオレセプターには直立の姿勢を保つ働きもあります。110~111P

引用ここまで

安部塾の練習でも鏡を使いません。理由は同じです。

来月から導入するフットプリンターで直立姿勢評価をしていきます。