2017年12月2日土曜日

顔の大切さを痛感しました~熊野筆と石見神楽面~その場に足を運ばなければわからないこと

今日は、広島の熊野と島根の浜田……812kmを駆け抜けてきました。

目的は、熊野の化粧筆の里工房神楽ショップくわの木石見神楽面柿田面工房です。

化粧筆の里工房

石見神楽面柿田面工房

改めて思いました。

「人は見た目がすべて」なんだと。


人の顔は、脳の状態=心・感情で変わります。

一切のごまかしはききません。

だからこそ、化粧やお面を学ぶ必要があるのです。

磨きあげられた高い技術でつくられた筆やお面には、つよい影響力があるのです。


化粧筆の里工房の地下の展示は撮影禁止なので、写真は撮れませんでした。

なので、一度観に行かれてみてください。

階段のすぐ横にある、メイクによってさまざまな年齢の顔をつくり出すテクニックなど。

メイク(化粧)の大切さが、よくわかると思います。


そして、石見神楽面柿田面工房に並ぶ、さまざまな表情のお面たち。

その表情を見ながら、深く考えさせられてしまいました。


本日いただいたアメノタヂカラオのお面です。

石見神楽面柿田面工房
イメージ通りの表情のお面を見つめていたら、心がいっぱいになってしまいました。


途中、若い子たちが心から楽しそうにお面を選んでいる光景を見ることができました。

ナルシシズムの克服のヒントは、お面をつけて舞うという日本古来の舞にあると確信しました。

そして、最大の収穫は、

「その場に足を運び、そこにいなければわからない」

ということを実感できたことです。


熊野の化粧筆の素晴らしさは、実際に熊野を訪れなければわかりません。

石見神楽面の素晴らしさも、実際に石見を訪れなければわかりません。

私の塾も、参加し続けなければ、わかってはもらえません。

そこに行かなければ、何もわかりはしないのです。


3日の3周年記念講座で、今日体感したことをお話したいと思います。

今回もプロジェクターは使わずに、板書で解説いたします。

過去最高に覚醒した内容になるかと思います。

実際にそこにいる人は、わかってもらえるはずです。


明日が楽しみです。