2017年10月30日月曜日

上善は水の如し~あらがうことなく、やわらかく生きる~世界を支えるのは女性の谷の力

小国の鍋ケ滝に行ってきました。

鍋ケ滝

鍋ケ滝

鍋ケ滝

美しい滝です。

小国で合宿もいいかもしれませんね。


上善は水の如し

「最高の善は水のようなものでなければならない。 水は万物を助け、育てて自己を主張せず、だれもが嫌うような低い方へと流れて、そこにおさまる」

老子が書いた「上善は水の若し」の真意

最上の善なるあり方は水のようなものだ。水は、あらゆる物に恵みを与えながら、争うことがなく、誰もがみな厭(いや)だと思う低いところに落ち着く。だから道に近いのだ。

世の中でもっとも柔らかいものが、世の中でもっとも堅いものを突き動かす。形の無いものが、すき間のないところに入っていく。

引用ここまで


老子は、「神は低い谷に宿る」とのたまいました。


谷神は死なず、是を玄牝と謂う。

玄牝の門、是を天地の根と謂う。

綿々として存するがごときも

之を用うれど、勤れず。


谷神は死ぬことなく活動を続ける。

これを女性の神秘的はたらきという。

神秘的な女性のはたらきを生み出す門が、天と地の根源である。

ほそぼそとした流れにもかかわらず、どれだけ汲み出しても尽きることはない。


まあ、女性は神だということです。


滝の流れを見ながら、老子の解説も面白いかもと思いました。