2017年6月25日日曜日

心からの笑顔=腸からの笑顔~腸は、心の窓~腸は、豊かな感情を持っています。

ここ数日……

「若返りましたよね」

……って言われます。


なぜ、若返ったか?

この大蛇(おろち)面の力だと思います。

大蛇面 面打ち師 田中俊成氏作 赤間神宮

大蛇面 面打ち師 田中俊成氏作 赤間神宮


ブログ → 面打師  田中俊成の歩


ブログで、この写真を見て一目惚れしました。

→ 大蛇完成3 

大蛇面

打ち合わせの時のワクワク感は、いまも鮮明に記憶しています。

完成した大蛇面を手にしたとき、心からの笑みが湧き上がってきました。

私はずっと、この大蛇面に出会いたかったのだと感じました。

腸が喜んでいるのがわかりました。


赤間神宮で大蛇面の写真を撮っているときも、ニマニマが止まりませんでした。

まあ、そんなわけで、私は盛大に若返っています。


さて、本題です。

さっきの記事の続きです。


この動画を観てください。



エビデンスがいまいちですが、面白い説だと思います。


マイケル・D・ガーション医学博士が、「セカンド・ブレイン=第2の脳」と言う本の中で、

「現在我々は腸に脳があることを知っている。とても信じられないことかもしれないが、あの醜い腸は心臓よりずっと賢く、豊かな感情を持っているのである。脳や脊髄からの指令がなくとも反射を起こさせる内在性神経系を持っている臓器は腸だけである。進化はうまい工夫をした。我々の先祖はアメーバの原生的生物から進化して脊椎を獲得した時、頭蓋と腸の両方にそれぞれ別の感情を持つ脳を発達させたのである」

と書いています。

これも、面白い説だと思います。


古来より、「腸は、心の窓」と言われます。

心からの笑顔=腸からの笑顔ということなのだと思います。


脳で考えて笑顔をつくるのは、むしろストレスになります。

つくり笑いや愛想笑いをしてみればわかります。

自分が自分を裏切っているということが。

そんな笑顔が、人生を良くしていくはずがありません。


顔面フィードバック効果と、人間関係の偽の潤滑効果と引き換えに、失うものが多すぎます。

表面上の感情と真の感情との乖離が脳を壊し、知情意のバランスを崩壊させてしまうのです。

そのツケは、心身の崩壊という形で支払うことになります。

つくり笑いや愛想笑いは、人生の質を良くしてはくれないのです。


つくり笑いや愛想笑いでは、眼が笑ってくれません。

眼が笑ってくれるのは、腸が笑っているときだけです。


心から笑えるよう、腸を信頼しましょう。