2017年6月14日水曜日

わかってくれる人たちがいれば、それでいい。

舌の解剖

姿勢と舌が関係あると解説しても、わかってくれる人はわずかです。

眼と姿勢が関係あると解説しても、それは同じです。

足と姿勢の関係なら、ほんの少しの人たちがわかってくれます。

メンタルと姿勢の関係の話だと、絶望的にわかってもらえません。


まあ、それがわかるくらいなら、美しい姿勢になっているはずですから当然です。


私たちの肉体の形状は、身体機能に従います。

基本設計の通りに動かしていれば、壊れることはありませんし、美しさを保てます。

単に痛みがないという次元であれば、脳機能の正常化で対策できます。

そこから上の世界を知りたければ、生体力学を学ぶのが王道です。


痛みに対して、生体力学だけで立ち向かうのは愚行です。

認知の歪み(ものごとのとらえ方の偏り)を修正することが最優先です。


不要な痛みがないのが、自然です。

痛みを解消するのは通過点に過ぎません。

そんな次元で満足せずに、頭が上・前に伸びていく自由な世界を堪能して欲しいと思います。

こちら側の世界は、息を呑むほどに美しいですから。


先日のミッドナイト・クルージング中、

「僕の解説をわかってくれる人たちがいれば、もうそれで充分」

という気持ちになりました。


誰にも理解してもらえないのは哀しいことです。

現在の私は、ほんとうにしあわせです。


6月17・18日(土・日)の東京集中講座は、わかってくれる人たちが一堂に集います。

楽しみでなりません。