2017年4月23日日曜日

「言葉遣いを大切にすると、人間関係も大切になる」~親の言葉遣いが、子どもの成績を決めている

日有喜


Twitterより





昨日の記事

日に喜びあり、月に富あり(毎日毎日喜ばしいことがあり、富有の歳月が重なっていく)。


オードリー・ヘップバーンさんの言葉

『美しい唇であるためには、美しい言葉を使いなさい。 美しい瞳であるためには、他人の美点を探しなさい。』


親の言葉遣いが、子どもの成績を決めているより

保護者面談をしていると、話し方やしぐさ、言葉の種類や価値観が親子でよく似ているなという印象を持つことがよくあります。特に、子どもが普段使っている言葉の種類は、親御さんが使っている言葉の種類と同じということがわかったのです。子どもが「私は勉強が苦手だから」と言っているとき、その親御さんも家庭で「あなたは勉強が苦手だから」と言っていることが実に多いのです。

さらに勉強ができない子の中には、小さい頃から、親に「お前は、勉強は無理」「頭が悪い」「お前はバカだ」「鈍い」「のろま」など否定的な言葉を言われ続けてきた子もいました。親は何気なくこのような言葉を使っているのでしょうが、多感な時期に強烈な刺激となって子どもの心に突き刺さっているということに、気づいていなかったようです。

引用ココまで


人生がうまくいっていない人の親に会うと、「それはそうだろうな」と感じることが多い。

親の言葉遣いを聴けば、子供がどうなっていくか、おおよそ予想ができる。


他人を大切にする人の言葉遣いは丁寧だ。

他人を粗末にする人の言葉遣いは粗雑だ。

そして、使った言葉が、そのまま人間関係に反映する。

少し観察してみれば、すぐにわかる。


口に出す言葉より、体内言語の方が、強烈に反映される。

「心にそう思った時点で、発したのと同じ」と、考えていい。


小脳に記憶され、条件反射的に再生される言葉を書き換える。

それが、人間関係と体調を同時に改善していくという仮説。

安部塾では、この仮説を採用している。

言葉遣いを変えなかった者と変えた者の格差が面白い。


親と話していて、イラッとするときは、このTwitterを思い出して欲しい。


そう。

親は自分と同族だから嫌悪するのだ。

表面だけ取り繕うことなんてできやしない。

本音ごと書き換えてしまわなければ、親がかけた呪いは解けない。

まあ、同時に、どん詰まったときは、「まあ、この親の子だからな(笑)」と思えばいい。

原因をつくったのは親だが、そのまま破綻させておく理由にはならない。

書き換えれば済む話なのだから、さっさと取り組んだ方がいい。

先延ばししている間に、あっという間に寿命が尽きる。

やらなかった後悔は哀しい。


親の愚かさを、自分が継承しなければいい。

進化とは、そういうものだと思う。