2017年3月3日金曜日

「いままでやってきたことを、全否定する」ことから、道が拓ける。

塾生(猛獣)のブログ記事 → ☆3/3 姿勢改善Hitomiの運動教室 安部塾☆

半月板の気持ちを理解するワークw

こんなことやっているのは、安部塾だけだろうな(笑)。

骨格模型をバラバラにして、関節の構造を理解させる日々が続いている。

論理的思考ができないと、ついてこれない世界。

龍樹(ナーガールジュナ)の空観では、一切(すべて)の常住を論理的に否定した。

魔法(自分だけ都合の良いやり方)なんて、ただの幻想。

現実主義でいかないと、身体機能が脳機能ともども崩壊する。

現実に向き合い、外の世界に出ていくことで、身体の調子は良くなる。

自分の世界に閉じこもったら、そこで投了となる。


いつも語っていることがある。

「壊れた身体と脳で思いつけることなんて、何もかも間違っている」

少し考えてみればわかるはずだ。

実際に、壊れている人の言動を観察してもいい。


「いままでやってきたことを、全否定する」


機能的な身体の使い方を学ぶということは、そういうことだ。

何もかも間違っていた結果なのだということを認めれれば、スタートラインに近づける。

数十年間にわたって、間違った身体操作を重ねてきた者の神経系は、ズタズタな状態。

数回練習したくらいで、上向きになんてならない。


何でもそうだけれど、時間をかけ、コストをかけなければ、いいものはつくれない。

それが自分の肉体であれば、尚更だ。


言い訳をせずに、時間をつくって学ぶこと。

自分の問題なのだから。