2017年1月19日木曜日

変化を起こすには、 どこを変えてもいいし、 誰からはじめてもいい。

これ、とても大切な知識だと思います。

【悪者探しからの解放。不登校と家族療法】より

家族療法では、
原因探しや悪者探しをせず、

今も続いている悪循環のパターンに気づき、

「どのような状態になりたいのか」
「そのために、どこから変化を起こしていくか」
「どのように循環のパターンを変えていくか」
に取り組んでいきます。
 
そして、
今も続いている悪循環のどこかに、
小さな変化を起こします。

そして、その小さな変化が、
やがて全体に影響を与えていきます。
 
変化を起こすには、
どこを変えてもいいし、
誰からはじめてもいいのです。

引用ここまで

縄文 火焔型土器

安部塾の身体操作では、「壊れているときは全部壊れている」と考えます。

そして、変化は、身体のどこからでも起こせると説きます。

その昔、システムズアプローチの影響を受けたからです。

直接的因果論に、こだわりません。


ある集団に、問題が起きてる人がいる場合、それはその集団全員の問題ともいえます。

同じく、身体の一部に問題が起きている場合、身体全体の問題だと考えられるのです。


この理由で、「まずはあなたがしあわせになりなさい」という考えが採用できます。

同じ理由で、「身体の一部の機能をまともにしなさい」と、考えています。


明日の塾生講座で、解説します。