2016年9月27日火曜日

不安を感じていると、脳の中の感情と嗅覚の配線が結びつく~やたらと臭いを気にする人は、不安を感じているのかもしれない。

不安のストレスが脳の配線を変える?今まで気にならなかった匂いが不快なものに変わったら、それは不安から来る症状かもしれない

匂いは「気持ち悪い」「幸せ」など、特定の感情を想起させることがこれまでの研究でわかっている。そして不安や鬱病を抱える人達は、この嗅覚・感情の関係に、大きく影響されるらしい。今回の研究によると、

人は不安を抱えたり鬱病になると、今まで気にならなかった匂いさえ悪臭を放つように感じられるのだという。

人間は不愉快になる写真や、“自動車事故”や“戦争”などの言葉を見るだけで、嗅覚が刺激される。

それによりニュートラルな匂いが不快な物へと変化し、負の感情の一つである「不安」が想起されるのだという。また、その逆も起こりえるのだそうだ。

「人の不安が大きくなると、いい匂いでさえも“快さ”が低下する。一度不安が想起されると、ニュートラルな匂いが不快な方向へと変化するのです」

本来別々であるはずの嗅覚と感情の配線が、不安というコンディションの下では強く結びつき合うことを突き止めた。

「ただの嗅覚テストだけだと、その場所しか活性化しません。しかし、被験者が不安になると、嗅覚処理に感情の流れが組み込まれるようになります」と、リー博士。

「人は不安を抱えたり鬱病になったりすると、世界がネガティブに見えるようになる。さらに、通常の場合ニュートラルだった匂いが、不快なものへと変化します。それがさらに不安を募らせる悪循環となっているのでしょう」

引用ココマデ

しあわせな脳


やたらと、『悪臭がする』と言っている人がいます。

観察してみると、いろいろと不安を抱えているようです。

安心して生きている人には気にならない匂いが、悪臭として感じるようです。

ほぼ無臭に近い環境でも、「臭い」と言っています。

相当、不安が強いのでしょう。

見た目に、年齢よりもはるかに老けて見えます。

皮膚も髪も姿勢も、輝きを失っています。


安心して生きるためのワークに、参加すればいいのにね。