2016年9月19日月曜日

癒しを求めずに学問・基礎練習するということ~正しい動きの反復が、自己修復と自己成長につながる。

IBUKI 20160918


学力を上げたければ、学問するしかありません

太宰府天満宮に通い詰めても、学力は上がりません。

どんな御守りも、学力を上げてはくれません。

そんな都合の良い奇跡は起きません。


身体をつくりたければ、学問と基礎練習をするしかありません。

癒しを求めても、身体はできません。

癒しを提供している人たちの身体の状態を観察すれば、すぐに理解できます。

地道に学問し、地道に基礎練習を積み重ねている人たちとの差は歴然です。


おまじない的なグッズは奇跡を起こしてはくれません。

多少のプラシーボ効果は期待できますが。


学問に基づけば、ただのミニスーパーボールが真っ当な成果をあげます。

健身球やゴルフボールが、想像以上の効果を生み出します。

健身球

学問なくパクっても、たいした効果は期待できません。

裏打ちするだけの学問と基礎練習がなければ、猿真似にすらなりません。


「雰囲気だけの癒しを求めるのではなく、学問と基礎練習をして欲しい」

僕は塾生に、いつもそう願っています。

思い込みの効果なんて、すぐに切れてしまうからです。

夢からは、いつか覚めてしまうのです。


正しい動きの反復は奇跡を起こします。

薬院校開校後の2年間で、それを証明できました。

別に奇跡が起きたわけではなく、真摯に学んだだけ成長できただけですが。

傍から見ていた人にとっては奇跡です。


学ぶということは、自分の嫌な面と向き合うことです。

高い自尊心で嫌な面を大好きな面に昇華していくのが王道です。

自己愛にまみれて沈没していくのは惨めすぎます。

学問と正しい動きの反復は、自尊心を高めてくれます。


感覚受容器→脳→筋肉→・・・・・・繰り返し・・・・・・

人間に備わった自己修復機能を最大限に発揮させること。

自己修復はやがて自己成長に変化します。

自己破壊しては癒されるという負の連鎖を、断ち切って欲しいのです。


「水の低きに就く如し」(孟子)

水は低きに流れ、人は易きに流れる。

水が自然と低いほうに流れるように、人は安易な方を選びがちである。

安易な方向へ簡単に流れるのを戒めつつ学んで欲しいと思います。


昨日の集中講座には、そんな気持ちを込めました。


IBUKI じゅんじゅん

これからも、みんなで学問と基礎練習を積み重ねていきたいと思います。