2016年9月15日木曜日

どうして、自分がやりたいことがわからないのか? 自尊心の欠如が、うまくいかない展開を生み出す。自尊心を高めてくれるとこに通おう。

僕はよく、「何をしたいの?」って聞きます。

うまくいっていない人は十中八九、こう答えます。

「何がしたいのかわかりません……」

自分が何をしたのかわからないくらい、脳機能が低下しているのです。


どうすればいいのでしょうか?

「どうでもいいような願望から順に満たす」というのがセオリーです。


そもそも、なぜ何をしたらいいのかがわからないかというと、

「どうせ、何を望んでも叶わないから……」

という凹みモードに陥っているからです。

何をやってもうまくいかないことで、何かを望むのをあきらめているのです。


育った環境要因が、欲求の発展を阻害しているわけです。

自尊心を満たすことができないため、どうしたいのかわからないのです。


自尊心

自尊心の欠如は、しばしばセルフ・コントロールを失い、依存症や摂食障害などの精神障害や自殺を引き起こすことがある。

特に、うつ病の患者は自尊心を失っていることが多く、欧米のうつ病治療では、投薬療法とカウンセリングによる患者の自尊心の回復が同時並行的に行われることがある(但し、第三者から患者に対する「過度の励まし」、「自助努力の強要」は患者の自尊心を回復させるものではなく、単なるプレッシャーを与えるだけで事態を悪化させることもあるので注意を要する。

精神医学的な「自尊心」とは、"ありのままの自分を尊重し受け入れる"ということであり、世間一般でいう「向上心」や「上昇志向」とは異なる。)。

また、自尊心には、みずからが過ちを犯したり勝負において敗れることへの恐怖を打ち消す効果もある(自尊心が強ければ強いほど自分に満足している)。

そのため自己愛性パーソナリティ障害や双極性障害における躁・軽躁状態のように自尊心が過剰になると、みずからが過ちを犯したり勝負において敗れてもそれを認めることがなかなかできなかったり、この結果を相手方の不当性に求めたりする。

引用ココマデ


姿勢や動きや呼吸が乱れている人には、自尊心の欠如がよく見られます。

安部塾に時間をつくって通うという行為は、自尊心を高めます。

結果、いろいろうまくいくようになります。

自尊心を高める目的でやってるとこなら、別に安部塾じゃなくてもいいけど(笑)。


よくあるのは、自尊心を高めてくれないスタジオやジムやクラブに通うという過ち。


わけもわからず激しく身体を動かして痛めつけても、自尊心は育ちません。

温度設定をクレージーにして我慢大会やっても、自尊心は育ちません。

必要のない筋力や柔軟性を身につけても、自尊心は育ちません。

意味のない上下関係や師弟関係を結んでも、自尊心は育ちません。


自尊心が欠如していると、そんなとこばかり選んでしまいがちです。

まあ、心身共にボロボロになっていくので、さすがに途中に気づく人もいますが。


ちょっとだけ考えてみましょう。


無料キャンペーンとかお試しとか割引とかやってるとこで、自尊心は満たされるでしょうか?

ワンマンオーナーが暴君やっているところで、自尊心が満たされるでしょうか?

メンバー間でお互いの誹謗中傷合戦していたり、盗難が相次ぐところで、自尊心が満たされるでしょうか?

インストラクターの給与を削るようなところで、自尊心が満たされるでしょうか?


考えるまでもないですね。


まあ、自尊心が欠如していると、無断キャンセルや値切り行為を繰り返すので、自ら自尊心を高める機会を失ってしまうわけですが。

好きな人にダメージを与えると、自らの自尊心が壊れていきます。


話を戻して、何がやりたいかを考えてみましょう。

「一見くだらない、バカバカしいことをやってみましょう」

僕はよく、そう奨めます。

子供時代に満たされなかった願望を、いま満たすことをオススメします。


呼吸と動きと姿勢の勉強と並行して、過去の願望の充足を繰り返す。

それが、いま何がやりたいかを感じる訓練になります。


安部塾の日常です(笑)。


長崎孔子廟

安部塾の場合、講座やレッスンに参加するのはマストとして、イベントに参加するのがオススメです。

むしろ、イベントだけ参加もアリです。

楽しいですから(笑)。

楽しいことをたくさんやらないと、自分が何をしたいのかわからなくなります。


別に安部塾じゃなくてもいいけど(笑)。


というわけで、今後もいろいろイベントやります。