2016年6月8日水曜日

自分は正しいと思えば思うほど、まわりは間違っていると思い込む。

城嶋さんは言います。

「すべて自分が正しいわけではない---

 だから まわりも認められる

 自分は正しいと 思えば 思うほど

 まわりは間違っていると

 思い込む

 まわりは否定する-----」

その通りだと思います。


自分は正しくないということがわかっていないと、ダメだと思います。




まわりを認めないと、何ひとつうまくいくことはありません。

まわりを認めるためには、自分が正しくないことを知っておく必要があります。

自己正当化さえしなければ、たいていのことはうまくいきます。

自分が正しいと思えば思うほど、すべてがどん詰まっていきます。


面白いもので、他人の話を聴ける人は、身体のバランス感覚も優れています。

身体訓練でバランス感覚を鍛えた人とは、次元が違うバランス感覚です。


他人の話が聴けていれば、バランス感覚は研ぎ澄まされていきます。

身体のバランス感覚がいいからといって、他人の話が聴けるわけではありません。

他人の話を聴けない人が、身体訓練でバランス感覚を鍛えていくと破綻します。

自分を正しいと思い込んでいる人たちを観察してみれば、すぐにわかります。


僕たちは、すべてを脳で制御しています。

まわりを認めない脳がつくりだす環境は、自分自身を否定します。

まわりを否定する性質を高めた結果です。

対策はひとつだけ、自分が正しくないことを認めることです。