2016年5月6日金曜日

歩く筋肉標本『じゅんじゅん』の活躍 / 健全な脳機能

昨日は、GW集中講座ファイナルでした。

参加者のレポです。

はるさん → 5/5 安部塾GW 集中講座最終日✨

なみさん → 安部塾GW集中講座『脊椎・体幹・頭部の動かし方』に参加しました

GW集中講座ファイナル

いまの僕の身体は、背筋以外貧弱なので、じゅんじゅんにモデルをお願いしました。

歩く筋肉標本状態です。

筋肉の使い方を学ぶコツは、『視て、触って、動かす』です。

参加者のみなさんに、じゅんじゅんの筋肉を触ってもらい、感覚を確認してもらいました。


実際に筋肉を使えている人に触れることが、最短で理解できる道だと思います。


僕はよく、「ダメな動きの人を見ちゃいけないよ」って言います。

「ちゃんと動けている人の動き以外見ないようにしていたらいいから」

ダメな動きを見るときは、「これは、やっちゃいけない動きだよ」って。

正しい視覚情報が大切なのです。


今後のじゅんじゅんの活躍が楽しみです。




講座終了後、小話をしました。

思考も感情も行動も、すべて脳の機能です。

極論すれば、思考=感情=行動です。

なので、その人の行動は、その人が考えていることであり、脳機能そのものです。


身体の動きは、脳機能の状態をあらわしています。

同様に、身体の痛みもそうです。

顎(あご)や肩や腰の痛みは、脳で感じているわけです。

なので、何の原因もないのに痛みを感じることがあります。


自分の脳の状態を知りたいのなら、人間関係を観察すればいいと思います。

「あなたがこの世に生まれてきてくれて、ほんとによかった」

「あなたに出会えて、ほんとによかった」

「存在してくれてありがとう」

「ただあなたといれるだけで、生まれてきてよかったと思えます」

日々、そんな言葉を素で言われるようなら、脳機能は正常だと思います。


脳機能がおかしくなると、ウザがられます。

他人に干渉して操作しようとしますし、自己正当化に明け暮れます。

自画自賛と自己宣伝、愚痴と他者批判の毎日となります。

そして、関節の機能が崩壊します。


筋肉と感情は同じなのです。


脳機能が健全であれば、他者から尊重されます。

脳機能が不健全であれば、他者から軽蔑されます。


誰からも尊敬されていないとしたら、脳機能が不健全。

僕は、そう考えています。


観察してみるとわかりますが、他者から軽蔑されている人は体調が悪いです。

一日中、自己正当化と他者批判をしています。


普通に他者貢献して自己満足していれば、いろいろ改善されていきます。


なんてお話を、させていただきました。


脳機能が不健全だと、この話の意味を理解することができません。

なので、身体の機能を改善することで脳機能を間接的に改善するのが王道だと思います。

身体から痛みや不具合が消え去ったとき、この話の意味が分かるはずです。

そして、「あの頃の自分はバカだったなあ(笑)」と思えるはずです。


反省会で、「1年前の私は、正真正銘のバカだった(笑)」って意見がありました。

自分がバカである自覚ができるということは、改善ができるということです。


バカな自分を認めずに、他人が自分を誤解しているという発想をする人もいます。

わかってくれないからうまくいかないのではありません。

みんなわかっているから、その人と関わり合いになりたくないのでうまくいかないのです。

自分がバカなのを認めないと、まともに相手をしてもらえないのが世の常ですから。


安部塾は、僕を中心とする『愛すべきバカ集団』でありたいです。


今日の塾生講座は、痛みのワークシートをやります。

自分の問題点に自分で気づき、自分で対策を変えることができます。

効果絶大です。

参加しないともったいないですよ(笑)。