2016年5月5日木曜日

あなたの身体と人間関係は、同じ状態になっているのですよ。

のんちゃんによる、昨日の集中講座のレポ。

→ 安部塾ws 2日目


進撃のNamiによる、一昨日の集中講座のレポ

→ 安部塾GW集中講座『上肢の動かし方』に参加しました


GW集中講座 5月4日

今回の集中講座のサブテーマは、身体と人間関係です。

筋肉と感情の状態がイコールなのは、よく知られています。

同じ理由で、身体と人間関係の状態もイコールです。

身体に痛みがあるということは、人間関係も痛い状態だということです。


「身体を動かすのも、人との付き合い方も、脳で制御しているでしょ?」


昨日は、何度もそう言いました。

たまに、別ものだと勘違いしている人がいますけどね。

身体が痛いときには、それと相似形の人間関係の問題があるものです。

人間関係に問題を抱えていると、それと相似形の痛みが出てきます。


こんな話をすると、姿を消す人がいますけどね(笑)。

どこまで逃げても、自分自身の問題からは逃れることはできません。

他人のせいにすることなどできないし、人間関係に自然治癒などあり得ません。

自分の脳機能を改善する以外、選択肢はないのです。


構造学的に正しく、美学的に美しい身体操作は、思考と感情を改善します。

構造学的に正しくなく、美学的に醜い身体操作は、思考と感情を壊します。


身体操作の改善=脳機能の改善


僕は、そう考えています。


なので、自分の身体の状態を知りたかったら、自分の人間関係を観察します。


僕はよく参加者に問いかけます。

「あなたのしあわせを本気で願ってくれる人は何人いますか?」

「あなたが要介護になったとき、喜んで介護してくれる人は何人いますか?」

他者操作に明け暮れていると、誰からも愛されません。

鬱陶しいし、めんどくさいですから。

同じように他者操作に明け暮れている人しかまわりにいないのです。

だから、身体が痛みを感じているのです。


真の姿をさらすことをせず、偽りの姿を見せることで行き着く先は破綻です。

一昨年の龍宮城祭りのテーマでした。


人によく思われたいとか、見返したいとか、その時点で終わっているのです。

本来の姿でいれば愛されます。

人間関係と身体の状態が、とてもよくなります。

簡単なことです。


姑息な手段を選択するから、全部壊れてしまうのです。


今日の集中講座は『体幹』です。

顎関節・肩関節・股関節には、過去と現在の感情が投影されます。

小話で、そのあたりのお話もしてみたいと思います。